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 【オートバイ】自動二輪運転が脳機能に与える影響の科学的検討 



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データ(2011年9月28日掲載)は少し古いがResponse.21thからの引用である。東北大学の川島隆太教授(加齢医学研究所)は2011年に「ギア付きのバイクを週に一二度乗ると脳が活性化される」という研究成果を発表した。教授は認知機能とメンタルヘルスに良い影響があるとしている。


1川島教授

この研究は、東北大学加齢医学研究所とヤマハ発動機が共同で2008年5月から二輪車乗車が脳の活性化に及ぼす効果について調査したもので着目されている教授は直感的にバイク(スクーターを除く)に乗っているライダーはストレスを発散し、メンタルのコンディションが良好なのに着目し、この研究を進めるに至ったとしている。


尚、この研究に協力した企業はヤマハ発動機で、実験は仙台市郊外のスポーツランド菅生が提供されている。川島教授自らも趣味で週に一二度、Kawasakiの大型バイクに乗っていることから、説得力を感じる研究成果と言えるのかも知れない。


ちなみにギア付きの四輪車(マニュアル車)にもこのような効果が見込めるとしているが、今はオートマ車が全盛であり、マニュアルの四輪に乗っているかたはごく少数である。


2計測結果概要

横町コメント
自分も週に数回ギア付きのバイクに乗っていますが、車と異なり適度な緊張を強いられるので、脳が刺激を受けるような気がします。特に晴れた日のバイクライディングは最高で、季節を肌で感じるとともに、日常のストレスも一瞬で消えるほどの解放感を感じます。

ギア付きのバイクは運転に慣れるまでは大脳からの指令が関わるわけですが、徐々に慣れてきてライディングのコツを習得すると、今度は小脳がその役目の多くを果たすようになります。言葉を換えれば反射神経です。そうなると運転が数倍も楽しくなります。

川島教授の研究では若々しいからバイクに乗るのではなく、バイクに乗るから若々しいと述べています。ライディングを楽しみながら若返りに至る。自分もあと何年バイクに乗れるかわかりませんが、運転がイージーなスクーターよりも魅力を感じます。

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3七百横町
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