fc2ブログ
JS BACH - ARIOSO - THE ORGAN OF ST LAMBERTI, MÜNSTER, GERMANY - JONATHAN SCOTT


リンク曲について
J.S.バッハによる荘厳極まる宗教音楽を聴く時、これまで歩んできた我が茨の人生の道のりを回想して止まない。後悔先に立たずというが、これまで繰り返してきた様々な過ちが、果たして孟子の言う「無用の用」なのか?それとも単に「自業自得」と受け止めればいいのか?この問いに対する答えは死ぬまで見つからないことだろう。

だが、これだけは言える。「自分は同じ過ちを繰り返す気など毛頭ない」と。現役時代にいろいろと悩んだ時は「心の内を懺悔できればどれほど楽なのか?」とも考えた。それでも頼るものは自分しかないと悟ったとたん、自分は躊躇なく荒海の中を小舟で漕ぎ出す決意をしたのである。自分は迷うのが嫌いである。中国の諺に「君主たるもの部下の前で迷いを見せてはならない」という能書きがあるが、例え部下の前でなくても自分は一度決めた道を振り返ることなく歩むことだろう。

その道の行く末が例え断崖絶壁であってもそれはそれで致し方ない。運がなかったときっぱりと諦めるしかない。それよりも迷っているところを他人に見られるほど恥ずべきことはない。このスタンスは死ぬまで変わらないことだろう。

怪力乱神に触れず、無神論を自覚する私だが、50代前半から己の心の拠り所を儒教に見出している。過去において「儒教を宗教では?」と語ったかたが居られたが、けしてそうでない。自分を悟りに導いたのは儒教に相違ないが、様々な先人の生き様をヒントに、独自に最大公約数を模索しながら掴んだ思想が自分にとっての儒教であり、けして宗教とは考えていないのである。

J.S.バッハのこの曲はイエス・キリストを思い起こさせるものだが、心の中では混沌とした現世に対して、常に真実を追い求めている。本日はそんな取り留めもないことを考えながら、週の中休み前の酒に酔っている。

1イエス・キリスト

出勤する前にカフェに立ち寄る習慣は2013年頃から始まったことで、途切れたことはあったが、足掛け7年近くになる。よほどのことがない限り朝カフェは続けている。その理由は生涯学習を目指しているからである。今後年老いた自分が学習すらままならない状況に陥った時こそ、ペンを置く時と考えている。

そうならない為に、自分は自らに一日最低5キロのウォーキングのノルマを課している。健全なる肉体と精神があってこそ全力投球できると考える所以である。私はサンマルクカフェ仙台一番町店に立ち寄ったが、本日も一番乗りであった。

2カフェ外観

サンマルクカフェ仙台一番町店にはこのような中庭がある。イスとテーブルはディスプレイだが、雰囲気が気に入っている。中庭には木が植えられている。けして大木ではないが、観葉植物として客の気持ちを和ませる意味は結構大きい。

3中庭

店長と思しきかたに木の種類を聞いたが「残念ながらわからない」と言う。ブロ友様の中で植物に詳しいかたが居られた際は、お手数ながらご教示頂きたい。

4木の実

つい最近だが、この謎の木に実が成っていることに気づいた。多分落葉樹なのだろうが、謎は深まるばかりである。

5アップ

横町コメント
自分は出勤するうちの8~9割はこの店に立ち寄ります。ホームグランドと言っていいシチュエーションです。客の中には顔なじみのかた(女性衣装デザイナー)も居られ、ほぼ毎朝挨拶を交わしています。

初夏の頃に女性デザイナーから「中庭の木がとても気に入っているんです…」と言われた際は、シンパシーを感じました。それだけにこの木のことが大変気になります。これからも、これまでと同じようにこの木を見ることが私の朝一番の日課となって行くことでしょう。

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
  


6六百横町
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)