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ここは去る9月22日に訪れた仙台市青葉区の米ケ袋地区である。釣りに興ずる釣り人がなんともいい風情である。

1釣り人

向こう岸のは霊屋と言って仙台藩主の初代~三代が眠る廟がある経ヶ峰に近い場所である。簗場のようなものが見えるが、川床に何か白い岩のようなものが確認できる。

2簗場と化石

※以下仙台市ホームページより引用
霊屋下の広瀬川河床に点在するセコイヤ類化石林は、約300万年前(第三紀鮮新世)に生育していた森林の立木が多量に流れてきた火山灰の下に埋まって、そのまま珪化木(地中で珪酸に化した木)や埋木(長く地中に埋もれ炭化した木、亜炭の一種)になって残ったものである。このように完全に近い形で保存されている例は世界でも珍しく非常に貴重なものである。

何と300万年前のセコイヤの化石が今でも残っているとは驚きである。

3セコイア説明

セコイヤは地中で珪酸に化したため、すっかり白くなったようである。

4セコイヤ化石林

Google3D立体画像で霊屋下セコイヤ類化石林の位置を確認して頂きたい。

5スリーディー画像

横町コメント
実はこの辺りは東街道の渡りがあった場所です。川底も浅いので舟の渡しは使わなかったようです。ちょうどその辺りにセコイヤ類化石林があるとは驚きです。今回は旧道探訪で偶然にも発見した仙台の化石スポットを紹介しました。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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5七百横町
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