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 Movin' On by Merle Haggard, the title track, from his album Movin" On 


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本日は若かりし自分が憧れたアメリカ映画を紹介したい。74年~76年に放送されたMovin' On(日本名は爆走トラック16トン)である。毎週日曜日の午後にこの番組を見るのが当時の私のルーティーンであった。主人公はウィル・チャンドラー(左、俳優はフランク・コンバース)とソニー・プルーイット(俳優はクロード・エイキンス)である。年は十歳ほど違うが二人はいつも行動を共にするトラックドライバーであり、気の置けないパートナーである。

ストーリーは仕事でグリーンカラーの16tトレーラー・トラック(1973~74年モデルのケンワース W―925)を運転しながらアメリカ大陸を横断し、行く先々でさまざまな人々に出会い、事件に遭遇するという展開となっている。

Wikipediaによると『爆走トラック16トン』(Movin' On)は、アメリカ合衆国テレビドラマで1974年5月8日パイロット版が放送された後、テレビシリーズをNBCで同年9月12日から1976年3月2日まで全45話が放送された。葉巻を咥えたウィル・チャンドラー(役の上では軍人上り)は貫禄十分である。二人は物語で登場する大型トラックを自ら運転するシーンを撮影するため、本作の制作開始前に運転免許のライセンスを取得したという。

1主人公

ウィルとソニーの愛車はこのトレーラー(16トン)である。長い一生の中で自分もトラックドライバー(10トンダンプ)を職業にした経験があるが、このような憧憬は既に若いころから心中に芽生えていたのかも知れない。

2トレーラー

西海岸だろうか?広い国土を有するアメリカではよくこのような解放感に富んだところで映画のロケが行われる。多くの船が係留されている波止場での撮影と思われるが、自分の心の中には、常にこのようなアメリカ西海岸の青空が展開している。

3波止場

実はこのようなフォークリフトを使った荷役作業は自分も経験している。自分にとっての’’アメリカ映画の憧れ’’はこのようなところにある。

4荷役作業

ウィル・チャンドラー(左)は実はインテリで大学の法学部を卒業後、ベトナム戦争に派遣され、上官に逆らって脱落し、帰国したとされる。一方のソニー・プルーイット(右)は如何にも親分肌でタフガイで腕っぷしが太いキャラクターである。(笑)

5車内

横町コメント
若年の頃の自分は「型にはめられるの嫌う志向」がありました。その反動がアメリカ映画Movin' Onへの憧れに現れたのかも知れません。自由の国アメリカへの憧れももちろんありました。逆を言えば現実からの逃避をこのようなアメリカ映画に求めたというのが正直なところです。

何を隠そう、咥え葉巻の似合うウィル・チャンドラーは自分が成りきった人物でした。ベトナム戦争で上官に逆らったウィルと自分の反骨精神が同化したのがその理由でした。(笑)本日はありのままに包み隠さず、自分の若かりし頃の心境を披露させて頂きました。

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6七百横町
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