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AVE MARIA - SCHUBERT (ORGAN SOLO - JONATHAN SCOTT) ST MARY'S CHURCH, FAILSWORTH


リンク曲について
チャーチオルガンの名手ジョナサン・スコット演奏のアヴェ・マリアである。アヴェ・マリアの意味は「こんにちは、マリア」を意味し、カトリック教会の聖母マリアへの祈祷を指すと言われる。自分はキリシタンではないが、このような神聖な曲を聞くと心が休まる。音楽は宗教を越えると言えば虫のいい話なのかも知れないが、自分の心の中ではそのような思いを抱き、週末の夜のひと時この曲に安らぎを感じつつ耳を傾けている。

最近ジョナサン・スコット演奏のリンクが増えたが、この出会いには運命のようなものを重ねている。彼の指の動きには乱れがない。これは彼の精神が曲に同化している所以と解釈している。何と言っても彼の魅力は全てが演奏のスタンスがオーソドックスであることである。曲もさることながら頭の先から足の先まで一糸も乱れがないのである。これからも自分は彼の演奏を聞き、心の平穏を保つ努力を怠らないことだろう。

1ジョナサン・スコット

今日の出勤時における仙台市役所である。秋晴れに恵まれ過ごしやすい一日だったが、朝の冷え込みがあり、最低気温は9度まで下がった。

2市役所

官庁街の街路樹の紅葉に着目。紅葉は7度を境にして急激に進むと言われるが、勾当台公園の紅葉もついにここまで来たのである。恐らく宮城県内の高い山は既に紅葉が見ごろを迎えているのだろう。

3市役所前

いつものように一番町を早歩きで移動し、広瀬通交差点を通過した。ここからは全天候アーケードである。ここに来れば年がら年中、雨も雪も降らない。もちろん太平洋側特有の冬場の空っ風も吹かない。このことが冬場の辛さを和らげる大きな要因になっている。

元を正せば、セカンドライフで自分が今在籍している企業に就職できたから、このようなことが可能となっている。これには感謝して止まないものを感ずるのである。

4全天候アーケード

万感を胸に抱き本日も出入りのCafeであるサンマルクカフェ仙台一番町店を訪れた。2017年以来、三年間に渡り既に四百回以上は訪れている店である。マスターやサブマスターとはもちろん顔馴染みである。顔馴染み客にはいつも挨拶を交わす女性衣装デザイナーも居られる。

5サンマルクカフェ外観

いつもオーダーするアメリカンコーヒーを定位置のテーブルに置いた私は間髪を入れす中庭に向かった。実を結んで久しいツリバナの木を間近で鑑賞するためである。数日前と比べて葉っぱの色が変わったことを除いてほとんど変わらないようだ。パラシュートのようなフォルムのツリバナの実が果たしていつ地面に落ちるのか?当面目が離せない点である。

6中庭のツリバナ

横町コメント
自分は現役時代、仕事で北東北の各地(青森、秋田、岩手)を転々としましたが、その関係もあって仙台(北緯38度数分)の秋が殊の外温暖に感じられます。北東北は既に初頭の気候となっていると察していますが、我が仙台は初冬というにはまだまだ早いようです。これには水の比熱のような様(あらゆる物質の中で水は最も比熱が高い)を重ねています。

太平洋側気候の及ぼす影響は大きく黒潮(暖流:金華山沖で寒流の親潮と合流)が仙台に比較的過ごしやすい冬を与えているようです。そう言えば、四百七年前の慶長18年(1913年)に仙台湾の月の浦(現石巻市)から船出した支倉常長がメキシコを目指して出航した日(西暦で言うと10月28日)を既に二日過ぎたようです。今宵は郷里の英雄である仙台藩士・支倉常長の成した偉業を改めて振り返りつつ、名曲アヴェ・マリアの調べに酔っています。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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7七百横町
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