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 Amy Macdonald canta Flower of Scotland 
過去にグレートブリテンの国家を構成するイングランドと北アイルランド連合王国とウェルズの国歌を紹介した。然らば、最後はスコットランドで閉めなければならない。本日はそのような義務感をもってスコットランドの国歌であるFlowerof Scotland(スコットランドの花)を紹介したい。

サッカーの国際試合でFlowerof Scotlandを歌うのはスコットランドのロック歌手Amy Macdonald(アミー・マクドナルド)である。彼女はもちろんスコットランド人である。このような愛国心の滲み出た国歌を聴くと晴れ晴れとしたものを感じる。やはり自分の生まれた国家を愛する気持ちは万国共通である。最後に彼女は「Came on Scotland!」と叫んでいる。この言葉に彼女の自国に対する矜持が集約されていると言っていい。

以下世界の国歌・行進曲より引用
スコットランドは以前紹介したウェルズ同様に民族的にはケルト人が核となって形成した地域である。『スコットランドの花Flowerof Scotland』は、1960年代に結成されたスコットランドのフォークグループTheCorriesによる楽曲である1967年にイギリス放送協会(BBC)の番組上で発表された。ラグビースコットランド代表の賛歌として広まり、やがてサッカーや他のスポーツでも国歌的な位置づけで歌われるようになった。スコットランドはグレートブリテン島の北部3分の1を占め、イギリスにおけるカントリー(主権国家ではない)の一つとして独自の文化を継承する準国家である。歌詞を紹介する。

※人口:約525万(2012年)、面積78,722Km2
首都:エディンバラ


一番
ああ、スコットランドの花よ
汝のために闘い死を厭わない
山々にまたその姿見ゆるや
エドワード軍への決死の抗いでは
遂に暴君は退却し我が国土への侵略を断念した

二番
草木も枯れた山々
今や失われた地に
秋の落葉が静かに積もる
エドワード軍への決死の抗い
遂に暴君は退却し我が国土への侵略を断念した

三番
栄えた国は過去のものとなったが
確かに存在したのが我がスコットランドである
今だ再起の力を失わず
今こそ国家の独立を果たすのだ!
エドワード軍への決死の抗いでは
遂に暴君は退却し我が国土への侵略を断念した
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ミック挨拶
今まで各国の国歌を紹介する時、様々な記事とリンクさせていましたが、今回はヨーロッパ国歌一本で行きたいと思います。外国の国歌を記事とする。これはブログ広しと言えどほとんどありません。それでも私の唯一の長所は「思い込み」です。その強い思い込み(言葉を変えれば強靭な自我)がある以上は記事に困ることはない。

もちろんこれは自分の短所(気難しくて万人とは相容れない性分。特に礼節と忠恕のない御仁と誼を交わすことはない)でもございます。私はそんな自分を隠すことなくこれからもクリエイティブなブログライフを続けて参りたい所存です。本日はそんな自分を信じてFlower of Scotlandを更新しました。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
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