fc2ブログ
めに
FC2ブログに移って一年半が過ぎた。同じブログとは言え、ヤフーブログとは全くカラーの違うFC2ブログには最初随分と面食らった。操作性は当然だがOAに関する様々な専門知識が求められるからである。ヤフーブログを大量生産されたオートマ車とすればFC2ブログはオーダーメイドのマニュアル車ほどの違いがあり、様々な部分を自分でセットしなければならない。手作りの車と言うのは大量生産された車と異なり細部のセッティングが噛み合わないとまともに走らない。

FC2ブログはブログ初心者には結構ハードルが高い。この段階で多くのヤフーブログからの移住者のかたがFC2ブログに見切りをつけたようだ。幸い、私の場合はFC2ブログに詳しいブロ友様が居て、最初の頃は多くのサポートを受けて、何とか土俵に上がれるまでになった。本日はようやく軌道に乗ったFC2ブログで自分が何をしたいかについて具体的に述べたい。

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1、新規ブロ友様の開拓
今自分のブロ友様の多くはヤフーブログ時代からのかたがたである。FC2ブログに入ってからできたブロ友様も数人おられるが、欲を言えばもっと増やしたい。但し自分の場合はヘッダーに書いた通り、実生活と同様に礼節と仁義を重んじるのが一番と考えている。論語の仁義礼智信には順序があり、仁(思いやり)なくして義や礼は在り得ないのである。自分は人様のブログに初めてコメントする際、必ず「初めまして…」と挨拶させて頂いているが、この基本的挨拶なくして良好な人間関係は在り得ないと考えている。

こういうスタンスが相手を選び、相手からも選ばれるわけだが、それはそれで致し方ないと考えている。ブログを運営していると、フランクを口実に挨拶なしに接近してくるかたがたまに居られるが、そういう際は丁重にお断りしている。このような但し書きをブログに書いているサイトは未だかつてお目にかかったことはないが、敢えてここまで書く理由は、自分が誠意をもってブロ友様各位とお付き合いをしたいということである。

敢えて付け加えるのならば、謙譲の精神をもって人様と接したい。謙譲はどんなことがあっても相手を損じないという理念の現れである。礼節同様に、「謙譲は人間関係の潤滑油となる」という信念はこれからもずっと変わらない。昨今若い人を中心に「遜りの作法」が徐々に失せてきているのは残念なことである。

「義」の中には良好なキャッチボールをしたいという思いも込めている。記事とはまったく関係のないコメントを書いたり、双方のコメントが噛み合わないというのはあまりにも寂しい。昔の手紙には流儀があった。季節の挨拶の後、先ずは相手の心情を思いやりいたわりの文言を書いた後で、最後に控えめに自分の境遇を書くのである。これが大人の作法というものである。昔気質と言われるのを百も承知の上で、私はこれからもこのようなスタンスでブロ友様と接したい。

2、内容本位でなく人柄本意
有意義な情報を読者に提供することで人気を集めているブログを見受けるが、自分のスタンスはそれだけでない。私自身の感性で言わせて頂くなら記事の内容云々よりも肝はそのブログを運営されるかたのお人柄次第ということである。何よりもそのお人柄に接するのが楽しいというのが私の本音である。よくあることは、コメントをやり取りしているうちにそれまでは興味のなかった分野のものに興味を持ち出すことがあるということである。

良好な人付き合いが転じて、それまで未踏の域であった新たな趣向へ興味が波及するのはけして珍しいことではない。ブログで気に合った人と知り合い、そのかたと趣味を共有できるなら、ブログライフは何倍も楽しくなること請け合いである。自分のブロ友様の中に全く趣味趣向の異なったブロ友様が多いのはそのような理由によるためである。もちろん老若男女、国籍、境遇は一切問わない。あくまでも人柄本意で私はブロ友様を決めているのである。はっきり言えば「人柄とは論語で言う五常に密接に絡んでくる」ということである。

3、ブログによって得られるものとは? 
様々な情報交換はブログの大きなメリットであるが、ブログを長い間続けていくと、これ以外に大切なことが得られることがある。それは人付き合いに於ける極意を教えてくれることである。良好な関係の人付き合いはけして一方通行だけでは得られない。人間はその煩悩がゆえに聞くときよりも話すときに快感を感じるものである。従ってほとんどの人は喋りたがるのである。信頼関係を築くにはこの関係をよく理解しないといけない。要は話し上手より聞き上手にならなければならないということである。
 
人は自分の話を聞いてもらって、初めてその人の言い分に耳を傾けるという普遍的な傾向がある。これを理解しないと双方が言いたいことを並べて埒があかなくなることがある。またせっかくの話が相手の性格や趣味趣向に極端に合わないと場がしらけて、時には逆効果となることさえある。当然ながら相手を思いやることは人付き合いにとっては最も大切なことである。

それと顔が見えないだけに冗談で言ったことが失礼に当たる可能性もある。このあたりも視野に入れ、良識ある大人として思慮深く、慎重に振舞いたいものである。これは私自身においても人様に不快を感じさせていないかどうかはけして自信はないのだが、ブログを通してこのような人生勉強をして、成長の糧とさせて頂いているつもりである。

1クラシックデザインビル

横町コメント
FC2ブログに引っ越して早いもので一年半、最近ようやく周囲を見る余裕ができてきたので、このような記事を書かせて頂きました。FC2ブログは黙々と更新をされるかたが多いようですが、自分の本音は「対話式ブログが理想」ということです。こんな自分ですが理解して頂けるかたがおられましたら、是非宜しくお願い申し上げます。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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2五百七十横町
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