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アメリカ大統領選挙はジョー・バイデンがドナルド・トランプを制して当選確実となった。当落の瀬戸際は過半数となる270票の確保である。トランプは選挙で不正が行われたとして、自身の勝利を訴え続けている。敗北宣言をしないまま法廷闘争に持ち込もうとしているようだ。

1選挙経過

YOU TUBE関係でニュースを発信しているサイトの多く(上念司チャンネル・神河が征く・松田学政策研究所ケントギルバード及川幸久…)は世論とは裏腹にトランプの優勢を報じてきた。またこれらのサイトはトランプが大統領に再選されないと、バイデン政権は日本にとって損になるともしている。

Will増刊号に至ってはトランプの当選を断言していたが、今は不正が行われたの一点張りである。290票を獲得したバイデンだが、今後更に票が伸びる可能性もある。果たして不正選挙が認められて結果は引っ繰り返る可能性はあるのだろうか?政府が声明を出していることもあって、メディアの多くはジョー・バイデンの当確を報じている。

2一週間前のwill増刊号

トランプの当選を断言したせいなのか、Will増刊号のデスク山根氏に至っては一昨日は一睡もできなかったというが、かなり追い込まれているようだ。事態が事態だけに今はどう出ていいのか、迷っているのだろう。Will増刊号においては気持ちを切り替えた上で、バイデン政権に関するメッセージを待ちたい。

国際政治評論家の白河司氏に告ぐ。あなたはデスクの山根氏が「宜しくお願いします」と述べているのに対して「お願いします」とだけ返している。この挨拶は略式であり、誠意を欠いた不遜な印象を一部の視聴者に与えている。あなたはそれに気づいておられるのだろうか?

3二人の出演者

昨夜から夜半にかけて、及川幸久(幸福実現党外務局長)やWill増刊号が、トランプに逆転の可能性があるのを報じている。情勢から言って民主党側に不正があったのは間違いないと思われるが、果たして当落を引っ繰り返すものになるのかどうかは疑わしい。

4まだわからない

政治家を志願する神河薫氏が自らのサイトでバイデン政権への見解を述べていた。彼もトランプ支持派だが、未練がましい素振りを見せずに、迅速にバイデン政権への見解を出した点を評価したい。

5神河政治経済分離政策

目を背けたくなる未来。バイデン政権に変わった場合、世界は、日本はどうなるのか解説


神河薫氏はニュースの発信ではバイデン政権の真意(負の要素)が伝わってないという。彼の述べた要点をまとめてみた。彼はこのスレッドに「目を背けたくなる…」というタイトルをつけている。彼もトランプの落選を悲嘆している一人のようだ。

6神河の述べるバイデン政権

横町コメント
ここからは私の意見を述べます。今回の選挙でアメリカは揺れ動きましたが、この揺れは早く収まって欲しいと考えます。なぜならこの不正選挙の闘争はロスと考えるからです。そのようなエネルギーがあったら、この超大国の未来を如何に良くするかについて真剣に取り組んで欲しい気が致します。

今後トランプが敗北宣言をせずに、法廷闘争に持ち込んだとしても、大きな流れから言ってバイデン政権は成立したと考えております。アメリカの政権は民主党と共和党が交互に政権を獲得してきました。トランプ政権の前はオバマ政権でした。今回もこの「繰り返し」の図式があてはまったと捉えています。

神河薫氏の主張とは異なりますが、私は中国にあまいというだけでバイデン政権を過小評価してはいけないと考えています。彼はパリ協定に復帰することを既に明言しています。強いアメリカは多くの人々が望むところですが、自国本位なアメリカは望んでないと思います。アメリカ大統領は世界のリーダーでもあります。然らば視野が広くなければ世界のリーダーとは言えないからです。

欧州各国はロシアを除いてバイデン当選を支持しています。これはヨーロッパがアメリカとの共存共栄を強く望んでいることを意味します。ニュースで英国のジョンソン首相のインタビューを見ましたが、彼はバイデンの当選を心から歓迎しているように映りました。ちなみに英国は緊迫した中国情勢を視野に入れ、空母エリザベスの太平洋派遣を決定しており、来春には実現するとの情報を聞いています。少なくとも米英関係はトランプ政権よりは前進するものと考えています。

広島や長崎を訪れたオバマ大統領には徳を感じますが、大相撲の優勝力士に対して靴を履いたまま、それも片手で表彰状を渡すトランプには全く「徳」が感じられません。我が国の国技である大相撲ですが、国の言いなりになる相撲協会は当然ながら権力に弱いわけでこれを露呈した感のある出来事でした。地球温暖化を「でっち上げ」と評した彼のボキャブラリーのなさには呆れます。パリ協定に参加しないのなら論拠を示し、政治家らしく理路整然と述べればいいのです。

今回の大統領選挙ではまだ開票結果も出ないうちに「選挙は無効だ!不正があった!」などと騒ぎ立てるのはあまりにも子供じみた言動です。話を切り出すタイミングすら知らないという印象を受けました。世界のリーダーらしくなく、時に個人主義を通り越し利己主義さえ感じる彼の政治指向ですが、徳のない政治姿勢(アメリカ第一主義)がまかり通れば、世界の経済は更なる貧富の差を生み、いずれ世界は第三次世界大戦に向かう懸念が高まることでしょう。

自分はそういう意味でバイデン政権に「徳」を期待したいと考えています。中国も大統領が変わったからと言ってそう簡単に尖閣列島には手を出せないはずです。(菅首相もバイデン政権となれば中国との外交は、これまで以上に重んずるものと察しています。)

権力のバランス(秩序は適度な力の分散がないと保てないという歴史的法則)から言って、私はアメリカの与党が民主党に変わるのは理の当然と認識しています。即ち、一党独裁はどんな国であっても弊害が多いということです。(第二次世界大戦でのナチスのことをお考え頂きたく)トランプにはシャッフルがつきものです。そんなジョークをトランプ前大統領には是非理解してもらいたいと考えています。これがわからねばドナルド・トランプは往生際が悪いと言わざるを得ません。彼は現在こんな大事な局面で毎日ゴルフ三昧ということです。ゴルフをしている暇があったら、アメリカ国民に向けて何らかの表明を出すべきと考えています。

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7七百横町
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