fc2ブログ
私がブログを始めたのは今から12年前の2008年11月9日のことだった。あれから早いもので12年経った。本日はその12年間を振り返ってみたい。自分のブログ運営スタンスの変遷を図で表してみた。最初の3年ほどは右も左もわからず、モラルなど意識もしなかった。書いた者勝ちくらいの気持ちでいたのかも知れない。

但し、そのスタンスではいけないと悟った(ブロ友様の背中を見て教えられた)のが4年目くらいからである。それでも時折矩を外すことがあり、今思えば不安定な運営であった。2014年の後半あたりから、職場の人間関係で悩むこと(仁や礼節を欠く人物とどう対処していいのかわからなくなり、それを打開するために論語を学んだ)があり、これが公私に渡って自分に変革をもたらした。

論語は四書五経の核を成す思想で、自分の悩みを少しずつ解決に導いてくれたのである。それでも人間社会におけるモラルほど朧なものはない。論語の法則があてはまらないこともあり、そんな際は禅の教えなどに藁にもすがる思いで解決策を求めた。具体的な例を挙げたい。

1️⃣「怪力乱神を語らず」(出典:論語)
「怪」は尋常でないこと(転じて理論で説明できない怪奇なこと)
 「力」は力の強いこと(転じて大きいこと、偉大なこと、速いことetc、転じて自分の自慢話や比べていけないものを比べることのタブーを言う)
「乱」は道理に背いて社会を乱すこと(転じて公序良俗に反することを言う)
「神」は神妙不可思議なこと(転じて呪術、易占い、霊魂、お化けなど人間の理論的考察が及ばない範囲を言う)
これらに触れないという意味である。

意味:表面上は針をも通さないほど厳格としながらも、裏では車や馬も通すほどの寛容さがないと取り巻く人の心は徐々に離れてゆくものである。即ち、堅苦しさもほどほどにという意味である。

これらを取り入れてから自分は実生活と同様にブログで迷うことが少なくなった。セカンドライフに入ってからヤフーブログが撤退を発表し、少し戸惑ったが、それから1年半経過した今は、すっかりFC2ブログが板についた感覚である。

1ブログスタンスの変遷

横町コメント
今ではFC2ブログの中で新たな人脈が出来つつあります。また時折過去の記事に初顔のかたからコメントを頂くことも増え、充実したものを感じています。ポイントは自分はブロ友を求めるものの、ブロ友から選ばれ、ブロ友を選ぶという特異なスタンスを貫いていることです。これによってブログに安定がもたらされると自分は解釈しています。

仁・義・礼はセットと言ってもよく、どれも蔑ろにできません。逆を言えばこれを軽んじるかたとは、良好な人間関係は構築できないということになります。(孔子の言葉)過去にも言いましたがフランクな関係とはこのような信頼関係を経て初めて作られるものです。従って面識もない見ず知らずの他人に対して、最初から挨拶抜きでフランクから入るのは無礼ということです。

自分はこういうスタンスをここ数年貫き、ブログの安定性を常にキープしています。誹謗中傷やスパム行為があっても一切逃げず、迷うことなく正面から堂々と立ち向かっています。理由は、これらを十分に予知した上でマニュアルが用意されているからです。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
  


2七百横町
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