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ドン・キホーテで購入した縁なし眼鏡(老眼鏡)を迂闊にも落としてしまった。この眼鏡はデザイン性を重視しているので、レンズが分厚く結構重いので、落とすとダメージがある。

1破損状況

よく見るとレンズと金属製の柄を固定しているボルトがぼっきり折れてしまったらしい。こうなると、直らないとあきらめてしまう人も多いのではないだろうか?私はダメ元でDIY修理にチャレンジすることにした。

2柄をあてがってみる

先ずは金属製の柄の折り返し部分に電気ドリルで穴を開ける。この作業は非常に精度を要求される。ポンチ替りのコンクリート釘を用いて小さな窪みを作り、1ミリのキリ先から2ミリ、2・5ミリと徐々に穴の直径を大きくしていった。

3金属製の柄の穴あけ

レンズはプラスチック製なので、穴あけをするには全く問題ない。

4レンズの穴あけ

ここは大きな力が掛かる部分なので、強力な瞬間接着剤でも接合は無理である。強度を考えると2・5ミリのボルト、ナットが限界のようだ。ひび割れを防止するために、ナット側のほうにのみワッシャーを噛ませた。画像は軽く仮締めした状態である。

5ボルトナット締め

精密ドライバーでボルトを締めて完了である。小さなナットに合う小さなレンチがなかったので、プライヤーで固定しながらボルトを慎重に本締めした。正面から見るとこんな感じで、よく見るとビスの頭とわかるが、よほど注意しないとわからない範囲である。

6正面から見ると…

これで作業完了。上から見るとこんな感じである。😃👌2・5ミリボルトの左に見える細い棒のような部材は標準状態からついていたつっかえ棒(レンズと柄の離隔を確保するためのもの)である。

7完成

横町コメント
実はこの縁なし眼鏡の修理は二回目です。前回は丁番のネジが緩んで外れたため、事務用品のクリップを加工してシャフト(軸)にし、緩まないように対策を施しました。(その後はもちろん緩んだり外れたりすることはなくなりました)

今回の作業のポイントは如何に精度よく金属製の絵に穴を開けるかということです。突起物の痕に穴を開けると思うと難しい気がしますが、ポンチを使って小さな窪みを作ってやれば問題ありません。2・5ミリのボルトを使ったので、強度的にもぐらつくことはないようで、自分でも上手く行ったと思います。

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8六百横町
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