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本日は元日である。よく元旦と元日を混同されているかたがおられるが、元旦は1月1日の午前中のみを指す言葉であり、一日全体を指す言葉は元日となる。昔から縁起をかつぐ日本人は初夢に結構こだわる。縁起のいい初夢と言えば「一富士二鷹三茄子」だが、初夢の日付には下記に示す三つの説
1、「大晦日から元日」
2、「元日から2日」
3、「2日から3日」があり、どれもはっきりした論拠はないようだ。であるならば、その年の前年の大晦日~三が日にかけて見る夢を初夢とするのは、あながち間違いとは言えない気がする。

さて、昨日の大晦日から本日の元日にかけて、自分がどんな初夢を見たのかは後回しにして、昨日のサプライズに触れたい。

自分は雪が降っても滅多にウォーキングを欠かさないが、下の画像はウォーキングの途中で見かけた雀の井戸端会議である。「ぴーちくぱーちく」と結構うるさい。😬この時期の雀がよく群れるというよりは、枯れ木に止まって葉っぱがないために、群れている様子が手に取るようにわかるというのが、実像に近いのではないだろうか。微笑ましい風情に私の心持ちも和やかになった。😄些細なことだが、これも散歩の醍醐味と言っていいのかも知れない。

1雀のおしゃべり

いつものように理容店の前(私が中高生の際によく利用していた店)に差し掛かった私は驚いた。無人であるはずの店内に三人の人が居て、散髪をしているではないか。先日久の補修工事をしていた大工さんに創業者のご夫婦が亡くなったことを聞いていたので、私は我が目を疑った。

よく見ると客は男性で年恰好は70代。そして待合席に居る女性を見て更に驚いた。数年前に亡くなられたはずの奥様とよく似ているのである。「まさか!」私は思い切って店に入ることにした。三人にこの店を通りかかった事情を話し、会話の内容から髪を切っている理容師さんが創業者の夫婦の息子さんで、客は近隣にお住いの夫婦であることがわかった。どうやら私が奥さんと思ったかたは人違いだったようだ。

横町「学生の頃、よくここに来て散髪をしていました。サラリーマンになって定年退職した後、この店に何度か足を運びましたが、いつも閉まっていて、どうしたのかなと思っていました。或る日折しも補修工事をしていた大工さんに会い、ご夫婦が亡くなられたのを聞いたのです。失礼ですが、ご夫婦はいつごろ亡くなられたのですか?」

息子「親父が2013年、お袋が2015年に亡くなりました。」

横町「そうですか。それは大変残念なことでした。この店は息子さんが継ぐのですか?」

息子「いいえ、私は別の場所で床屋をしており、ここへはたまに来る程度です。」

横町「今日は忙しくて散髪できませんが、いつくれば散髪できますか?」

息子「月曜日であれば、この家に来ています」

横町「わかりました。であれば年明けに出直します」

このような会話を交わした後、私は店を離れた。近いうちに是非足を運んで、亡くなられたご夫婦に関する話を詳しく聞きたいと思った。

2理容店

さて、もう一つの話題の初夢である。私は本日の丑三つ時に珍しく初夢を見たが、これはたぶん生まれて初めての経験かも知れない。

軽トラックを運転している自分が居て、助手席にはかつての上司が乗っていた。ふとしたことで軽トラックを離れると、無人となった軽トラックが暴走し追いかけたが見失ってしまう;この道の先で大惨事が起きたのかも知れないと思い、私は青くなった。😨

そのあと軽トラックを探して回ったがなかなか見つからないのである。ふと私は通りかかった場所を知り驚いた。かつて在籍した企業の出先があったからである😱この不祥事をかつての同僚らに知られたらどうしよう。私は益々青くなった。🥶そこで目が覚めた😵🔨のである。

目が覚めた私はすぐにこれが初夢であることに気が付いた。よりによってこんな冴えない夢が初夢になるなんんて;昨夜の夜は富士山🗻の夢を見ることを夢見て床についたのに…私はひどく落胆した😆

3左走るおっさん

横町コメント
皆さん、新年あけましておめでとうございます。令和3年の皮切りは、エッセイから入りました。このようなさもない出来事を綴ることも、時に意味のあることと捉えています。職場の人間関係で悩んでいた数年前は気を張っていたため、このような夢を見ることはまずありませんでした。(潜在意識のせいなのかはよくわかりませんが、当時はポジティブな夢が多かったのです)

今の自分がこのような夢を見るようになった心理的背景を探れば、以前のような懐刀がもはや不要になったからなのではないか?と考えています。心理学で扱うような夢の内容についてはわかりませんが、或いは心情が穏やかになればこのような’オチ’のある夢を見易くなるのかも知れません。

ところで、皆さんはどんな初夢を御覧になりましたか?お教え頂ければ幸いです。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
  


4六百横町
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