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  Nocturne No.2 Op 9-2 Cyprien Katsaris  


リンク曲について
ショパン作曲の夜想曲第2番、ピアノ奏者はフランス人のシプリアン・カツァリス(1951~)である。あれは小学生6年の時だった。西公園にあった天文台を友人と訪ねた際、プラネタリウムを見ながら聞いたのがこの曲だった。恥ずかしながらこの曲の名は知らず仕舞だったが、一昨日BSテレビのCMのクラシックCDの紹介でこの曲が流され、初めて曲名を知った次第である。

格調高い曲だが、この曲を聞いてどんな四季を思い浮かべるか?と聞かれたら、冬とお答えするだろう。曲に漂う清らかさ、寂寥がそう感じさせるのかも知れない。往時紅顔だった少年もすっかり年を取った。それでもあの時のときめきは今でも、はっきりと覚えている。

西公園の天文台も移転して久しいが、今どきの仙台の小学生にこの話をしてもピンと来ないのではないだろうか?禅語に「年々歳々 花相い似たり 歳々年々 人同じからず」(意味:毎年桜の花は同じように咲くが、 ここに訪れてくる人の 顔ぶれは毎年変わる)という言葉がある。いずれ自分もこのような運命をたどるわけだが、古き良きアナログ時代の想い出として、不屈の名曲とともに西公園の天文台のことを後世に語り継ぎたい。

ところでシプリアン・カツァリスの演奏は超絶技巧的な面と詩人的な面を併せ持っていると言われる。ピアノ奏者でありながら、創造性を併せ持つところに、彼の稀なる才能を重ねる。このような成功者は極めて稀だが、才能の他に血のにじむような努力が背後にあったのを想像するに難くない。才能、才能と言うが、努力なくしての才能は有り得ない。彼の演奏を聞き、私はずぶの素人ながらそんな印象を重ねた次第である。

1シプリアン・カツァリス

さて、寒波に見舞われる今年の東北だが、じっとしているのが苦手な自分は街に出てみた。仙台の初売りは昨日の1月2日から始まっているが、少しでもその活気を肌で感じてみたいと思った。勾当台公園のイベント広場の脇の駐輪場の自動二輪スペースは御覧の通りガラガラである。それもそのはず昨夜降った雪が解けきっていないのである。仙台の本日の最高気温は3度と厳寒期(1月末~2月初め)の気温(5度)を下回る気温であった。✋🥶🤚

2雪の駐輪場

定禅寺通りは御覧の通り、中央分離帯には雪が残っている。

3定禅寺通り

一番町に入った。人出はまずまずといったところである。行き交う人のほぼ全員がマスクを掛けている。昨年までなら違和感のあったことが、今はちっともそうでなくなったわけだが、いつになったらマスクを外せるのだろうか?確かに新型コロナは罪だが、日本政府はそれ以上の罪を犯していないのだろうか?

我が国は欧米に比べて感染者や死者数が格段に低いのである。それなのに医療崩壊の恐れがあるという実情にはとても納得できない。対策として自粛やワクチン接種だけしか能がないのか?最近の私はこのことが気になって仕方がない。

4人出

そんな中にあって、仙台三越の向かい側にある二階堂製麺所の初売り風景には活気を感じた。

5初売り

二百メートルほど南行くとこのような複合テナントが入ったビルがある。二階にはマックが入っている。私はマックに入ることにした。

6マック

窓際の席に座った私は読みかけの本を広げた。知るは楽しみなりと言うが、幸いにも一番町の往来を見ながら、至福の時間を過ごせた。滞在時間は約50分である。

7特等席

帰りに金蛇水神社の分霊社である三越ビルの脇に立ち寄った。このようにお正月様が飾られている。見強く多くの人々が参拝していたが、多くのかたが願うは脱コロナであろう。

8金蛇水神社お正月様

横町コメント
令和3年の三が日も今日で終わりとなります。今年は何としても東京五輪を開催しなければならないと考えています。その為には政府が自ら経済のアクセルを開けることです。さもないと東京を始めとした自治体の多くは出鼻をくじかれることになりかねません。

私は政府に告げます。「東京五輪を成功させるも、失敗に終わらせるもあなた方の采配一つに掛かっている。然らばバランス感覚をもってこれに臨んでもらいたい。あなた方は守勢に回ってはいけない。慎重論だけを唱えるのなら誰でも出来る」と。

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9六百横町
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