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BIZET FARANDOLE - THE ORGAN OF MONTSERRAT ABBEY (JONATHAN SCOTT - ORGANIST)


リンク曲について
ジョナサン・スコット演奏の「アルルの女」である。フランスの作曲家・ジョルジュ・ビゼーが作曲した全27曲の付随音楽であり、アルフォンス・ドーデの同名の短編小説『アルルの女フランス語版』およびそれに基づく戯曲 の上演のために1872年に作曲された。非常にスピーディーな曲だが、それを難なく弾きこなすスコットの技量には改めて感服するものがある。新春に相応しい曲と捉え、リンクに及んだ次第である。

いつもながら黒で統一した彼の服装には一糸の乱れもない。よしんば、これを普段着で弾いたら場違いなものになることだろう。やはりチャーチオルガン奏者はこうでなければならない。卓越した技量と奇を衒わない姿勢が、ジョナサン・スコットの持ち味であり、現在YOU TUBE上に存在するパイプオルガン曲では突出したものを感じるのである。

1ジョナサン・スコット

さて、本日の仙台は本当に寒かった。最低温度はマイナス9度となっているが、自分が若い頃から経験した冬で、これだけ寒い日は思い出せないのである。太平洋側気候の恩恵で東北では比較的温暖とされる仙台だが、恐らくここ数十年のうちで最低の気温と言っていいのではないだろうか?宮城県でも北のほうや内陸部では氷点下10度を軽く下回ったはずである。それもまだ二十四節気の大寒に達していない中での、記録的寒波には驚くことしきりである。😨

救いは雪が降らなかったことである。私は意を決してウォーキングに出立した。寒いという理由で外に出ないとなれば腑抜けになってしまいかねないと考えたからである。日の当たるところはアスファルト舗装路面が顔を出しているが、日陰に入ると御覧の通りで圧雪やアイスバーンの状況を呈している。私は履物の選択に迷った。滑りにくいのはスノーブーツだが、スノーブーツは靴擦れを起こしやすいからである。

かと言ってスニーカーは滑りやすい。それでも靴擦れしてまめができたら一大事である。結局背に腹は替えられないと思い、靴擦れし難い履き慣れたスニーカーを履くことにした。

2アイスバーン

生協の近くまで来た。南に面する芝の法面には燦々と陽が降り注いでいて、気持ちがよい。冬至を過ぎて三週間近く経ち、そろそろ日の出の時間も早くなる頃である。とても春の気配には程遠いが、その予感を十分に感じることができた本日の日差しであった。

3南斜面

交通の要衝となったところに生協がある。私は酒のつまみを買い求めるために立ち寄ることにした。

4生協看板アップ

生協の屋上は結構眺めがよい。こういう日を冬晴れというのだろう。私は寒中でも一息つくような天候に安堵した。家に閉じこもらないでよかったと感じた瞬間である。

5生協脇都市計画道路

ここは春日団地公園と言って以前は野球場があった場所である。若い頃自分はここで野球の試合をしたと記憶しているが、今ではその面影の欠片すらない。時の移り変わりは時に非情な様相を演出するが、この公園もその例外ではないようだ。せめて野球場跡くらいの立札があればいいのだが…

6春日丘公園

公園にはこのようなオレンジ色の実をつけた木が茂っていた。寒をものともしない植物は健気だが、是非自分もあやかりたいものである。

8オレンジ色の木の実

横町コメント
三連休初日の本日でしたが、このような逆境にも関わらずウォーキングを行うことができたことに満足しています。今は芋焼酎の燗を愉しみつつ、本日のことを振り返っています。自分は老後に夢を持っています。その一つが奄美大島を再訪することですが、その実現には健康が不可欠です。健康寿命を延ばすには様々な煩悩と戦う必要がありますが、これまでの多くの先人の生き様を見て切に感ずるのは、ただ努力あるのみです。

本日はそんなことを考えながら、滑らないように足元に全神経を集中しつつ歩きました。🚶‍♂️それだけに熱燗の芋焼酎の味が一層美味しく感じられます。😃👌本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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6六百横町
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