みちのく春秋新春号発売
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コメント
こんばんは。
コロナ禍においても無事に作品が世にでることができ良かったですね。私のすんでいる岩沼編ということでぜひ目を通させたいただきます♪
無事に雑誌が発売となり本日は「界」で祝杯ですね♪
こんばんは
文芸誌みちのく春秋の新春号への掲載、
おめでとうございます。
日頃の努力の集大成、記念にもなりますね。
こんばんは~♬
もう8年になるのですね。
初めて掲載されたときのこと覚えています。
これからもずっと続いていくと良いですね。
喫茶「遊」さん、素敵な佇まいです。
一つの出会いから、広がっていくのって楽しみですね~♬
『東街道をゆく』その四の発表おめでとうございます…。。。
このシリーズを書くきっかけとなった、亘理町の喫茶「遊」…、取材の過程で、そこにお住いの方とも知り合いになり、自分の生き方にも一つの影響が及ぶのですね…。
人生においては、いろんな活動を通じて、人とのつながりが増えていくのだと思います…。。。
暇人ityさん、ありがとうございます。
文芸誌みちのく春秋ですが、図書館によっては寄贈しているところもあります。残念ながら岩沼図書館は寄贈していないと思いますが、宮城図書館などでいつでも閲覧可能です。(バックナンバーも含みます)
大筋は自らのブログで書いていますが、文芸誌では精査したものを書いているので、内容は若干異なります。本の入手の窓口に関しては「みちのく春秋編集部」のatsumorisou@chic.ocn.ne.jp(高橋編集長)となります。もちろん取り次ぎも可能です。
本日もお励ましを頂戴しました。おはからいに感謝しております。コメントを頂きありがとうございます。
ichanさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。お陰様で、拙作品掲載から8年目に入りました。これも皆様の御声援のお陰と捉えています。
おはからいにより、本日も厚誼を頂戴しました。ご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございます。
布遊さん、ありがとうございます。
早いもので、遊を訪問してから9年になります。眺望に優れた場所に位置する遊ですが、コロナが落ち着いたら再訪してみたいと考えています。
モチベーションは様々なところに転がっているわけですが、これに気づくか否かが大切と捉えています。そういう意味で布遊さんのブログからは様々なヒントを頂戴しています。今回も厚誼を頂戴しました。ありがとうございます。
boubouさん、ありがとうございます。
9年前にこの場所を訪れた際、ひょっとして自分のセカンドライフも明るいのではないか?という期待を感じました。それだけに喫茶「遊」訪問の意義は大きかったと認識しております。
やはり人間いくつになっても夢を持つのは大切ですね。ご配慮により、今回も格別なる追い風を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。
文芸誌「みちのく春秋」新春号発売おめでとうございます。
「東街道をゆく」その四、執筆に当たっては
それなりにご苦労があったと思います。
亘理町の「遊」を訪れたのはもう8年前
ご主人に感化され生き方のヒントを得ましたね。
8年間も継続とてもすごい事です。
「東街道を行く」の執筆に関しては
入念な下調べや史跡探訪を繰り返し
重みのある文章が書けるのですね。
充実した新春「界」で一呼吸
もう次回作の構想が始まっていますね。
こんにちは!
今年も「みちのく春秋」新春号の掲載は日頃のご熱心な研究の成果と素晴らしく思っています。表紙も特に今年を強調してる様で素敵ですね。
本当におめでとうございました。
ボタンとリボンさん、ありがとうございます。
大変申し訳ございません。遊を訪れたのが2012年、みちのく春秋に作品の連載が始まったのが2013年ですので、遊を訪れたのはちょうと9年前になります。自分の中ではもう9年も経ったのか?と自問自答するほど時間の経つ度合いが早い気が致します。
年を取れば取るほど、益々そんな思いに駆られるものと察しております。田舎暮らしには憧れを感じますが、亘理は太平洋側気候のお陰で、宮城県で最も温暖な地域で殊のほか魅力を感じます。ご主人が老境に入っても若々しいのは、趣味のバイクのバイク(ご主人の年齢は聞いていませんがこの時で既に70近かったと思います。)や天然の木材を使った家具の制作に興じられている所以と捉えています。
そのようなこともあり、喫茶「遊」には羨望の眼差しをもって訪問させて頂きました。自分もそのスタンスにあやかりたいと考えています。本日もお志を頂戴しました。おはからいに感謝しております。コメントを頂きありがとうございます。
suisyou2さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。喫茶「遊」の御主人の姿勢に感化され東街道について書いてみようというきっかけができました。最近は歴史ネタが多いですが、どこにネタが転がっているかは自分の気持ち次第と捉えています。
心掛けているのは書く前に必ず現地取材することです。東街道は身近に感ずる道ということもあり、のめり込む要素は十分と考えております。ご配慮により、今回も格別なる追い風を頂戴しました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。
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