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The Rolling Stones - Mixed Emotions - Live At The Tokyo Dome, Tokyo / 1990


リンク曲について
Rolling Stones1990年の東京公演時のMixed Emotionsである。直訳すれば「複雑な情感」とでもなるのだろうか?自分は毎年今頃の時期になるとこの曲をリンクする。ボーカルのミック・ジャガー(本名:Michael Philip Jagger)は1943年生まれなので、この時は47歳で脂の乗り切った時期であった。歌詞の一番だけを紹介する。
仕事を果たしてさ、ベイビー!
コートにボタンをして踊りに行こうぜ !
野暮な仕事は忘れよう!
過去はぬぐうんだ!
となる。この曲に今の時期(早春)を感じる理由が「コートにボタンをして踊りに行こうぜ !」というフレーズである。

ところで、Rolling Stonesの曲の多くがミック・ジャガー(一部がキース・リチャーズ)となっており、ほとんどがアドリブと言っていい。彼のポエムはまさに自由奔放そのものであり、時に煩悩を剝き出しにしたり、放送禁止用語も飛び出す。時には政治批判もする。モラルなどはあったものでない。即ち、なんでもありなのである。素行もけしていいとは言えない。90年の来日は長年に渡る入国拒否(ドラッグ使用)が解けて実現したものであった。

そんな彼らはけしてデビュー当時から不良だったわけでない。デビュー当時の彼らを見るとあどけなさが残る美少年といういでたちであった。彼らが不良路線に転じたのはプロデューサーの思惑(ビートルズと同じ個性では売れない)が大きかった。所謂作られた不良というのがRolling Stonesの真の姿なのである。

その後の彼らの素行はけして褒められたものではない。日本から入国拒否をされたのは薬物使用の常習者という既成事実があったからに他ならない。それだけに本物の不良以上に不良っぽさのオーラが漂う。ギターのキース・リチャーズロン・ウッドはよく咥えたばこでギター演奏に及ぶが、咥えたばこがこれだけ似合うミュージシャンも珍しい。

自分はそんな彼らに人間臭さを感じるのである。「人間なんだから煩悩があってなぜ悪い!恰好つけるんじゃない!」彼らの演奏を聞いているとそんな強い主張が伝わってくるのである。普通なら身の破滅に繋がるような彼らの素行だが、未だに世界のTOPミュージシャンに君臨していることは、彼らがただ者でないことを物語っている。「好きこそものの上手なれ」という諺があるが、彼らの音楽に懸ける真摯な姿勢が世界中の民衆の胸を打つ。素行は俗っぽいが音楽は超一流。これがRolling Stonesの真骨頂である。

1ストーンズ

本日の仙台の最高気温は11度と3月中旬並みの陽気となった。吹く風も春風を思わせるものがある。午前中は図書館に足を運んだが、この天気に際し出歩かない手は在り得ない。私は午後からウォーキングに興じることにした。興じるというのはけして嫌々歩くことではない。楽しみながら歩くのである。雲一つない快晴はとても2月とは思えないが、二つの高気圧(朝鮮半島と太平洋沖)に挟まれたのが理由のようだ。

2道路

この辺りからだと木々が邪魔をしていまいち市街地がよく見えない。好奇心も手伝い私は標高の高いところに移動を試みた。

3木々が邪魔

さっきよりも海抜が30メートル近く上がった。160~170メートルほどの海抜と思われる。方角としては北北東である。

4屋根越し

本日のように快晴に恵まれれば、牡鹿半島(現石巻市で四百数年前に仙台藩士・支倉常長が外国に向けて船出した場所)も十分に望める。季節が更に進んで春霞が掛かればこうは行かない。そういう意味で本日の絶景は貴重であった。

5石巻方面

青葉区の都心の高層ビル群も西日を受け御覧の通りである。

6高層ビル群

横町コメント
このところ、音楽リンクの記事が多くなってきていますが、音楽をリンクすることによって自分のモチベーションが高揚するのは事実です。自分らしさを失わないためにも、これからもどんどん音楽リンクの記事をUPして参ります。

話は変わりますが、明日は本日以上に暖かくなりそうです。これも太平洋側気候のもたらす恩恵と言っていいのかも知れません。然らば明日もダブルヘッダーで、春探しの散策をしたいと考えております。😃👌本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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7六百七十横町
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