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本日は休みを利してサイドテーブルの補強を行った。このテーブルは晩酌用のものだが、たまに書籍を載せて書き物をしたりして使っている。そんな時に困ったことが起きた。分厚い漢詩辞典を載せた際に、強度が不足してたわむのである。これは脚が邪魔にならないようにと、テーブル面の跳ね出しを長くとった末に生じた不都合である。

1現状

裏返しにするとこんな感じである。元々が簡易イスなので机として使うには全体に強度不足と言える。私はどう補強を行うかよく考えた。条件としてはありあわせのものを使い、コストをかけないことである。

2裏側現状

第一段階として四本の脚に囲まれたセンターの部分の鉄板が2ミリほどと薄いのでこの部分に分厚い板材を抱かせることにした。先ずは型紙で寸法を取る。この寸法取りをいい加減にすると、後で手直しが発生するので慎重に作業を進めた。

3型紙

用意したのは数種類のノコギリである。但し、この中で実際に使ったのは切れ味の良い二本だけであった。

4ノコギリ

補強の板には21ミリのMDF材(紙を圧縮した建材)を使った。少し隙間を生じたが、対策として薄いMDF材(いずれも廃材)を使った。

5木片をあてがう

板材をビス止めする前に、トステムビバで購入した電気ドリルで下穴を開けたが、その写真は省略した。ホーマックで購入したインパクトドリルにはいつも重宝している。

6裏面ビス止め

底部に板材を止めた後で、今度は側面からもビスで止めた。この作業の前にも電気ドリルで下穴を開けた。下穴を開けずに直接ビスを止めると母材にひびが入りやすいためである。

7パッキンビス止め

最後に肉厚3ミリの頑丈な鋼製のメッキアングルで補強した。事前にテーブルの底の取り付け部に段差があったのでパッキンを挟んでフラットにした。これによって問題なくアングルを取り付けることができた。

8完成

補強を行った結果、分厚い辞典を置いても、ほとんどたるまなくなった。満足できる結果となったようだ。

9大丈夫

横町コメント
最近、図書館から借りてきた漢詩名句辞典を愛読していますが、今回のテーブル補強により、心置きなく重い辞典を置けるようになりました。もちろん晩酌の際も以前より安定感があるので安心です。また廃材などのありあわせの材料を用いたのでコストはゼロに押さえることができました。
😃👌
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10六百七十横町
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