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   ジェットストリーム (城達也ラストフライト)   


【コラム】
1967年から1994年にかけて、城達也の名調子で約25年に渡って放送された深夜番組『JET STREAM』に想い入れの多いかたは多いことだろう。自分もサラリーマン駆け出し時代によくラジオでJET STREAMを聞きながら残業したものである。三六協定のできた今なら連日に渡る深夜残業など、すぐにでも是正命令が来そうなものだが、往時はそんな風潮など微塵もなく、多くの若手社員がただがむしゃらに仕事に向かっていた。それは働いた分だけの見返りもあったからだ。

先輩諸氏が恩恵に授かった高度経済成長は終わったものの、80年代後半にはバブル景気があり、努力次第でその上昇気流に乗れたのである。JET STREAMを日本語に直訳すれば文字通り、上昇気流ということになる。建設業は昔は3Kと言われ、けして楽な仕事ではなかったが、往時は「花金」という言葉が出始めた頃でもあり、週末のみならず気が向けば仲間を誘い、歓楽街に繰り出し、青春を謳歌するというのが我々若手社員のパターンであった。

自分も何とかそんな時代(バブル)の恩恵に授かったわけだが、上司が帰った後で、ラジオのボリュームを上げて夜な夜な聴いたのがこのJET STREAMであった。今の若手は高度経済成長もバブル景気も知らない。それだけに今の若手社員に自分と同じ価値観を求めてはいけないのかも知れない。少子高齢化により、国の勢いが湿り切った今の我が国は、ヒストグラムを見る限りでは、かつてのフランスのそれと酷似している。(高齢者が多く若年層が少なく頭でっかちのフォルム)だが、いつまでもこのような低迷はいつまでも続かない。それは古今東西、人の営みと言うのは興隆と停滞、衰退を交互に繰り返すという普遍を有するからである。

あの日(80年代半ば)の自分も、よく通ったバリトンの城達也の名調子を聞きながらいつものように残業をしていた。時刻は既に午前0時を回った。普通なら嫌気が差し、こんな仕事は辞めたいと思うのかも知れない。それでもそうならなかったのは、バブルによる好景気と自分の境遇が極めて密接な関係にあるのを自覚できた(仕事は大変でも週末にはフィーバーできる!)からに他ならない。自分はこの曲を聞く度に若かりし頃のことを思いだすのである。「苦あれば楽あり」という言葉があるが、あの頃の自分は苦と楽を交互に繰り返し、騙し騙し年数を刻んできたのかも知れない。

1ジェットストリーム

さて、本日は業務スーパーありがとうセールの開催についてお伝えしたい。文言は「おかげさまで47都道府県出店達成!」ということであった。最後の出店となった県はどの県かは知らないが、コロナ禍であっても業務スーパーの勢い(快進撃)は留まることを知らないということである。

2ちらし表

断っておくが、業務スーパーの商品は確かに安いが、これは品質を保証したものではない。これはYOU TUBEを御覧頂ければわかることだが、一部の商品へのマイナス評価が消費者から寄せられているのは避けがたい事実なのである。これは一流品~三流品に至る商品が店頭に置かれていることを意味する。消費者はただ価格に着目するだけでなく、各自が主体的にこれを確認する必要があるということである。

3ちらしの裏

宮城県最大の規模を誇る業務スーパー(母体企業は関西に拠点を置く神戸物産)は何と言っても仙台一番町店である。(本日の規約時に一番町側から撮影)

4一番町側

7階建てのビルだが。業務スーパーはこのピルの地下1階に入っている。

5テナント

このエスカレーターを下りれば業務スーパー仙台一番町店である。

6エスカレーター

本日購入した商品である。税込みでサラダスティック(カニもどき)は¥73、韓国海苔は¥84、枝豆は500g入りで¥156であった。どれをとっても他の店では太刀打ちできない値段であった。

7三品

卓上をご覧頂きたい。芋焼酎「芋いち」25度を始めとして、全て業務スーパーの商品である。(笑)

0卓上

横町コメント
本日紹介した品はいずれも外れではありませんでした。業務スーパーの商品を買い求めることは、確かにリスクもありますが、一方で期待もあります。それだけに微妙に消費者心理をくすぐる物が多いとも言えます。そのような事情もあって、これからは益々業務スーパーとの関りが増して行くものと捉えています。

これで業務スーパーの出店してない県は一県もないということになります。今後の同社の台頭が、我が国の景気上昇に繋がることを願って止みません。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
  


8六百七十横町
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