fc2ブログ
VIVALDI - SPRING - THE FOUR SEASONS - Arranged for Organ by Jonathan Scott


【コラム】
今日の仙台の天気は曇りで日差しこそ少なかったが気温は10度まで上がり、平年よりやや高めの気温であった。春宵一刻値千金にはまだ早いが、その兆しは十分に感じられる。更に日没の時刻が遅くなり、帰宅時(5時40分頃)はまだ明るかった。これから日没が益々遅くなり、春本番に近づいてゆくに違いない。

リンクした曲はジョナサン・スコット演奏のヴィヴァルディの四季の中の春である。作曲者のアントニオ・ヴィヴァルディ(フランス系オランダ人1678~1741)はこの曲に、小川のせせらぎや小鳥のさえずり、広々とした牧場の靡く風などをイメージしたと言われる。

然らば、今の季節を愛でるのに相応しい一曲と言えるのかも知れない。薄暮の中を帰宅できる歓びがセカンドライフを迎えた自分の背中を押してくれるのは得難く、何よりも有難いことである。ジョナサン・スコットというチャーチオルガン奏者は荘厳な曲も得意だが、このような軽快な曲も弾きこなす。背筋をピンと伸ばして誠意に溢れた演奏だが、レパートリーの広さと力量が群を抜いている。

実は拙ブログのタグランキング(最下段の右側に表示)で「ジョナサン・スコット」が一位となっている。数としては本記事で20回となる。今までそれだけ彼の曲を紹介したことになるわけだが、オーソドックスな演奏だけに飽きが来ないということが言える。奇を衒わずは自分も心掛けているスタンスゆえ、惹かれるものが多いのである。

1ジョナサンスコット

一番町を通って仙台三越前まできた。三越の一番町にはアーケードがない。ステンドグラスの意匠が施されていることもあるが、これが三越のステータスとも言える。商店街の多くがアーケードを望む中で、独自の路線を貫く三越のスタンスはさすがである。三越の向え側にはよく立ち寄る業務スーパーがあるが本日は素通りであった。

2三越前

南側を振り返ると、御覧のような人通りである。気のせいか人通りがいつもより少ない気がする。或いはコロナによるリモートワークの後遺症が響いているのかも知れない。

3三越前南側で望む

定禅寺通まで来た。この第一ビルは黒ビルとも言って昭和45年(1970年)に建てられた古いビルである。古くからの仙台人にとっては結構知名度の高いビルである。

4黒ビル

横町コメント
如何でしたでしょうか?本日は帰宅時の仙台市一番町の風情を紹介しました。桃の節句も過ぎ、明日は啓蟄ですが、野山にも春の息吹が感じられる季節となりました。まさに心踊る季節到来です。さて明日は金曜日です。今週もあとひと頑張りです。

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
  


5六百七十横町
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)