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 Electric Light Orchestra - Twilight (Official Video) 


リンク曲について
Electric Light OrchestraELO)はイングランドのロック・バンドである。 前身のロックバンド「ザ・ムーブ」から発展したもので、70年代の米国で最も多くのヒット曲(ビルボード40位以内)を放ち、80年代までに世界的人気を博した。2017年にはロックの殿堂入りを果たしている。

Twilight(トワイライト)とは未明や日没後の薄明を意味するが、私としてはどちらも好きな時刻である。日の出には今日の幸運を祈り、夕刻の薄暮には一日の無事を感謝する。毎日毎日がその繰り返しだが、その繰り返しこそが何よりも尊い。Electric Light Orchestraのこの曲にはそんな思いを重ねて止まないのである。

1ELO

【コラム】
四連休の最終日となった本日の仙台は晴れ間こそ臨めなかったが、気温が12度まで上がった。昨日の天気(一日中雨模様)を思えば文句も言えないところである。私は昨日の鬱憤を晴らす為にバイクを駆って仙台市街地に繰り出した。先ずはビルウォッチング👀である。ビルウォッチングとは聞きなれない言葉だが、これは私のれっきとした趣味である。自然探索も悪くないが、私は建設業という仕事柄、人工的に創られた構造物を見て回るのがゾーンなのである。

この趣向に古き良き時代である昭和への回顧が加わると、必然的に古いビルばかりを見て歩くことになるのである。昭和という時代は自分の生まれ育った時代であり、青春を謳歌した時代でもあった。ビルを見ているうちにあの頃の自分にワープできるのでは?という不思議な感覚に見舞われるのである。

カフェ・ベローチェ仙台定禅寺通店に向かう道すがら、二日町と北二番丁の交差点で、この建物に遭遇した。デザインからして、一目で昭和の頃に建てられたビルであるのがわかる。

2特生会二日町ビル

建物に貼ってあった掲示を見て私は驚いた。何とこのビルは近々建て替えられるらしい…オーナーは変わらないようだ。建て替えの理由が老朽化の為なのか、採算性を求めてのことなのかはわからなかった。6階建とのことだが、来年の2月末に竣工するらしい。

3建築計画

定礎には昭和52年8月竣工と刻まれている。然らば自分が青春を謳歌していた頃建てられたことになる。築44年での建て替えはRC(鉄筋コンクリート)造としては早い気がするが、これが時勢の移り変わりというものなのだろう。

4定礎

二日町を更に南に行くと、北一番丁との交差点でこのような雑居ビルに遭遇した。3階には雀荘が入っている。ここは官庁街も近いが、多くのサラリーマンがアフターファイブに立ち寄り、羽根を伸ばしたスポットのようだ。堅苦しい仕事ほどストレスは溜まるものだが、その発散は個々の選択に委ねられるわけであり、その選択を間違うと道を踏み外すことになる。

自分は道を踏み外した人物をこれまで何人か見てきたが、これはこの上もないヒントであると受け止めている。即ち、道を外した人物と逆のことをすれば道を踏み外さないで済むからである。自分は以前麻雀をしたことがあったが、連日徹夜にも及ぶ離れ際の悪さを感じて麻雀を絶った。それでも適度さえ弁えれば、この趣味はけして捨てたものではないと感じている。

コロナ禍となった今、この雀荘の経営状況はわからない。だが古き良き時代に端を発したサラリーマンの友として、これからも存在価値を大いに発揮し欲しいと感じている。

5雀荘雑居ビル

これは雀荘のあったビルと辻向いに位置する永瀬ビルである。デザインから言って昭和に建てられたビルと思われる。

6永瀬ビル

テナントにはエステ(アートネイル)が入っている。主体はアパートながら、オフィスビルとしての顔も持ち合わせているようである。

7エステ・ネイルアート


8カフェ

次回の大河ドラマは実業家の渋沢栄一に関するものであるが、それに先駆けて今はこのような本を読んでいる。大成した多くの人物は論語を読んでいる。本著はそれを再認識させる著物である。

9卓上

横町コメント
時節は刻一刻一刻と春に近づいています。否、既に今そのものが春といっていいのかも知れません。暖かい今宵は'春宵一刻値千金'を実感し、四連休最後の一日を振り返りつつ、過ぎ去りし昭和の古き良き時代の回顧に浸っています。合わせる酒は芋焼酎のオンザロックです。
🥰🥃🧊

今日という日は二度と返ってきませんが、為すべきことを果たしたがゆえに、後悔するものはなにもありません。昭和の頃に建てられたビルウォッチングはこれからも是非続けて参りたい所存です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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10六百七十横町
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