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  Johann Schrammel Wien bleibt Wien  


【コラム】
ウィーンはいつもウィーン』はオーストリアヴァイオリン奏者ヨハン・シュランメルドイツ語版により1877に作曲された曲である。珍しく火曜日に有休を取った。日本では朝日放送で長い間スポーツテーマとして使用されており、キー局・TBSあるいはテレビ朝日のスポーツテーマ曲(『コバルトの空』『朝日に栄光あれ』)の差し替えとして使用され、ナイター中継などでもお馴染みだった。

野球少年だった私はナイター中継が始まると、テーマ曲を聞き逃してはなるまいとやっきになったものだが、スタンダードなコバルトの空とは異なり、この曲はどちらかと言うとレアな曲という印象だった。但し格調の高さにおいては明らかに「ウイーンはウイーン」にアドバンテージがあった。この曲に当たるとお世辞抜きにラッキーカードをひいたようなときめきさえ覚えたものである。名曲の例に漏れず数十年を経た今、改めて聞いても少しも色褪せないものを感じる。

本日はこの曲を聞きながら、古き良き時代にタイムトリップを試みている。曲にちなんだプロ野球選手として思い浮かぶのは巨人の王・長嶋、阪神タイガースの村山、中日ドラゴンズの江藤、広島カープの衣笠らである。この中で王と長嶋以外は既に鬼籍に入られたが、時代の移り変わりを感じざるを得ない。自分は贔屓チームを持たないというポリシーを持っている。職業野球のチームの割り当てなど、所詮ドラフト会議のくじ運で決まるものであり、選手は日本の財産と言う思考が強いからである。

勝敗は二の次にして、卓越した技やパワー、スピードをこの目で見たい。そういう考えから最近は日本のプロ野球よりも大リーグ中継を見ることが多い。但し、これは野球に限ったこだわりであり、他のスポーツ観戦では贔屓チームを持つことがある。本日は格調高いこの曲を聞きながら、アルコールの力を借りそんな妄想めいたことを頭に浮かべている。この曲を作ったヨハン・シュランメルは43歳で亡くなったが、これには天才薄命を感じる。彼がもっと長生きしていれば多くの名曲を世に送り出したに相違ない。

1ヨハン・シュランメル

今日明日と二連休となった私は好天に誘われて仙台市郊外にバイクで出かけた。目的は春の光に輝く太平洋を遠望することである。先ずはトステム・ビバにバイクを止め、店内を見た後で外に出た。

2スーパービバホーム

暫く歩くと、このような遊歩道に遭遇した。遊歩道の脇には桜並木がある。開花はまだ先のようだが、既につぼみが膨らみ春本番間近を感じさせる。

3遊歩道

正面に見える山は面白山と言って隣県の山形県の県境に位置する山である。まだまだ雪は解けないが、これからは日増しにダークグレーの占める面積が増えて行くことだろう。そろそろ車のタイヤを夏タイヤに履き替えなければならない。

4面白山

お目当ての海を見るために場所を移動した。仙台市街地のビル街の背景に広がるパシフィックオーシャン。今日の目当てだけに感慨ひとしおと言ったところである。

5ビル群

画像ではわかり難いが、70キロ以上も離れた石巻市牡鹿半島が微かに見えたのは幸いであった。ここは仙台藩祖・伊達政宗公が派遣した遣欧使節団支倉常長率いる約180名)が船出した場所(月ノ浦)でもある。

6石巻方面

横町コメント
本日の仙台は最高気温が12度まであがり、平年並みでしたが、明日は18度と5月並みに上がるようです。これによって一気に桜の開花が早まるものを予感します。ところで、我が宮城県は不名誉にも独自で新型コロナの緊急非常事態宣言をしましたが、これが一刻も早く解除になるのを願って止みません。

私は新型コロナに対しては、ずっと松田政策研究所から発せられる情報を追ってきたので、専門家会議(今は分科会)とメディアによって作られた虚像をずっと感じていましたが、国民に植え付けられた恐怖心は変えるべくもなく、不本意ながら大きな流れの中に置かれたままでいます。

せめて今の感染症2類並みの指定が5類になればいいのですが…田村厚生労働大臣らが譲りそうもありません。彼に関しては、真実をどこにあるのか?と言うよりも、恐らく政治家としての身の保身を優先していると私は見ています。

この件に関して、詳しく事情をお知りになりたいかたは拙ブログのヘッダーの最終行の「コロナウイルスには屈しない」(全部で55記事)をご覧頂きたい所存です。気になるのは多くのかたが記事を読まずに、食わず嫌いになっていることです。

私ははっきりと政府のとった舵取りの間違いを指摘します。PCR検査を判定基準に用いたのが大きな間違い(WHOがPCR検査を新型コロナの感染者の判定に用いるべきでないとしながらも、それに代わる有効な検査を打ち出せないでいる)でした。我が国における新型コロナは、本来ならば用いてはならないPCR検査に振り回された狂騒に過ぎません。数万年前からコロナが土着した我が国と欧米ではまったく事情が異なるのです。(遺伝子解析で判明)

多くの皆さんがこの矛盾に気づいて頂くことを願って、本日はお別れしたい所存です。重ね重ね申し上げますが、これは松田政策研究所チャンネルの新型コロナに関する記事をしっかりと見たかたでないと、なかなか難しいものがございます。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
  


7六百七十横町
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