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  The Rolling Stones - Sad Sad Sad  


【コラム】
久しぶりにローリング・ストーンズの曲のリンクである。Sad Sad Sadを直訳すると「悲しい、悲しい、悲しい」となるが、日本語の曲名は原曲を踏襲し「サド サド サド」である。ローリング・ストーンズの大成の理由は反社会性と独自性を極めたところにある。プロデュースサイドの思惑により、ビートルズとの差別化として不良路線への転換を求められたのである。言わば彼らは作られた不良となる。その為にドラッグに手を染めたのかどうかはわからないが、徐々に彼らは本物の不良顔負けの迫力で、様々な曲を生み出していった。作詞も自分たちで行うが、その9割はミック・ジャガー、残りの1割がキース・リチャーズと言ったところである。

従って煩悩を剥き出しにした曲が多いのが特徴である。放送禁止用語も多いのである。こうして彼らは世界中のリスナーの心を捉えて成功を収めていった。ここで私とストーンズとの共通点を曝露したい。実は自分も或ることがあって作られた不良を演じる必要が生じたのである。仔細は想像に委ねるが、そんな時によく聞いてモチベーションをもらった曲がこの「サド サド サド」である。往時は住宅ローンを抱え家族を養わねばならないがゆえに、「悲しい」とばかり言ってられない自分があったのである。

この曲は1990年に東京ドームで行われたコンサートのものだが、日本のファンの熱狂ぶりが尋常でない。2分過ぎにキース・リチャーズがギターを弾きながらステージの前方に出て行くと大歓声が上がる。この時のメンバーは40代後半でミュージシャンとして脂の乗り切った頃だった。今振り返ると懐かしいが、やはり不良路線という独自のゾーンを作り、揺るがぬ信念でそれを貫くことが成功に繋がったと言えるのではないだろうか?今でもこの曲を聞く度に、或る事情により作られた不良を演じていた50代の頃の自分の生き様が瞼に蘇ってくるのである。

1ミック・ジャガー

天気予報通り、今日の仙台は午後から雨模様であった。私は傘をさして気になる場所に足を運んだ。向かったのは崖っぷちの桜である。残念ながら崖っぷちの桜はまだ開花には至らず、つぼみの状態であった。恐らく来週末あたりが見ごろと思われる。

2崖っぷち

気を取り直して住宅地を進むと民家の庭先に桜の幼木があり、花を咲かせていた。一般的に南斜面に生えている木のほうが開花が早いとされるが、ここはけして南斜面ではないが、個体によってバラツキがあるようだ、

3小木満開

こちらは同じ崖っぷちでも大木ではなく、まだ若木のようであるが既に八分咲きであった。

4崖っぷち小

某学校の校庭で見かけた桜は人間で言えば壮年と言ったところだが、五分咲きと言ったところであった。

5某学校桜

桜の隣には梅が植えられており、こちらはほぼ満開であった。

6梅

横町コメント
本日の狙いはずばり「崖っぷちの桜」の花見をすることでしたが、まだ少し早かったようです。😆それでも本日は昨日同様に、三月末での桜の開花を確認できたのは大きな収穫でした。これを公私のモチベーションに繋げ、来週も頑張りたいと考えています。明日の仙台は徐々に天気が回復し気温も更に上昇するようです。それはさておき、皆さんはどんな日曜日を過ごされたでしょうか?

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7六百七十横町
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