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ベートーヴェン ピアノソナタ 第14番 「月光」


【コラム】
ブログに決められた枠など存在しない。コンプライアンスと社会通念に照らし合わせた上で、真っ白なキャンバスの上に自由な発想で文字を描く。これが自分のブログにおける揺るがぬ理念である。最近「コラム」と題して、いろいろな私見を述べているのは、こうしたブログに秘められた可能性を自分なりに発掘したいと考えているからである。但し更新がほぼ毎日ゆえ、俗っぽい記事がどうしても間に入ってしまう。このへんは止むを得ないことと考えている。

本日はYOU TUBEから新たなサイトを発掘し、BGMを聞きながら記事を書いている。自分の趣味は文字を作ることゆえ、なるべく雑念を払う必要がある。そんなシチュエーションで役に立つのがBGMとアルコールによる酔いである。もちろん酔い過ぎてしまってはいけない。従って酒は味わうようにちびりちびり嗜む必要がある。YOU TUBEをあさり、リンクをいろいろと探しているうちに辿り着いたのがこのサイト(Lifting Dreams)である。

最近、様々なYOU TUBEサイトを発掘しているが、YOU TUBEは宝の山と言っていい。但しこの宝に気づくかは自分次第である。YOU TUBEは玉石混淆とした状態ゆえ、篩に掛けて「玉」を選りすぐる必要があるのである。玉を探し当てるには、とにかくサイトを当たることだ。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という諺の通り、多くのサイトを当たれば必ず、自分が探し求めているようなサイトに当たる。これが自分のYOU TUBE観である。

ベートーヴェン ピアノソナタ第14番「月光」はつい四日前の記事にリンクしたばかりだが、本日リンクした曲は様々な名画を視聴者に紹介しつつ、何度も曲をリピートしている。視覚と聴覚に訴えるものと言えるが、これだけで下手なセリフなど要らないくらいである。普段なら、何度も何度もYOU TUBEの曲を掛け直す自分だが、ヘッドホーンをつけこの曲を聞いている限り、50分くらいまで、掛け直す必要性を生じないことになり、その恩恵は計り知れないものがあると感じている。

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さて、この絵はリンク曲の途中で紹介された絵であるが、インパクトを感じた作品である。私としては未明のうちに船出する情景(社会に出たばかりの頃)を思い浮かべた。船出にちなんだ絵画は新天地への旅立ちを暗喩させる作品が多い。或るブロ友様が新天地に新居を構えられた際、居間に飾られた絵画がこのような船出の絵であった。(過去の記事で掲載)ブロ友様のお気持ちは自分にもよく理解できる。新天地での生活を船出に例えることはよくあるのではないだろうか?

1曙の船出

この絵から受ける印象は、航海半ばの一幕といったところだろうか。自分の人生に例えるならば、50前後に遭遇した嵐を乗り越えた頃と捉えている。精神的不調に陥って遭難寸前までいった自分だが、2008年に我がルーツへの想いを込めて故郷石巻の墓参りに行き、その後流れが変わっていった。これを話せば長くなるので事情を知りたいかたは、拙中編小説『我が後半生と武士道』を拝読願いたい。


2月光を浴びる帆船

本日は晩酌をしながら我が人生の後半生を振り返っている。その中で様々な故人への思い出もあるが、これについては期日を改めたうえで記事にしたい所存である。自分の人生を航海に例えるのならば、既にゴールが近いといっていいのかも知れない。ゴールがいつ来るのかはわからないが、最後まで我がルーツに恥ずかしくないよう、自分と対話してゆくつもりである。

3晩酌

横町コメント
本日は、やや取り留めのない記事となりましたが、反面アイデンティティを貫けたとも感じています。但しこれは時間のある週末だからこそ書けたわけであり、ウイークデーであればとてもこうは行きません。

話は変わりますが何度か挫折を繰り返して、その都度立ち直ってきた自分ですが、過去に書いた記事
に表したがごとく、踏まれても踏まれても、都度雑草のように立ち直ってきたのが自分です。

自分は幼少期に於いて、祖父母から返しきれないほどの恩愛を受けて育ちましたが、今の自分に出来るせめてもの恩返しが、郷土である石巻や宮城県のことを執筆し、己の死後においても後世に遺すことです。このスタンスは死ぬまで変わらないことでしょう。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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4六百六十六横町
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