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 こちら仙台んだべっちゃHDS:仙台市の五つの区の紹介 


リンク動画について
ユーチューバー:こちら仙台んだべっちゃHDS様のスレッドからのリンクである。百聞は一見に如かずというが、本日は仙台市の五つの区の特徴を短時間で説明しているYOU TUBE動画を発見したのでリンクした次第である。

仙台市の人口は昨年1月時点で109万となっている。各区の面積と人口をご覧頂きたい。仙台駅の位置をプロットしてみた。動画では、若林区のことをどうのこうの言っているが、これをあまりお気にせずに御覧願いたい。

1面積と人工

青葉区:五つの区の中では最大の面積と最多の人口を誇る文字通り仙台の中心部である。仙台駅を中心とした繁華街がこの区に含まれる。県庁、市役所もこの区にある。仙台藩祖伊達政宗の築いた仙台城(別名:青葉城)、宮城県博物館、仙台市美術館、秋保温泉、作並温泉などの観光名所が存在する。山形の県境に至るまでの東西に長いエリアを持つ。


2仙台駅

泉区:地下鉄南北線の泉中央駅を中心とした副都心を持つ。大学や高校なのも多く存在し、活気のある地域となっている。サッカーJ1のべガルダ仙台の本拠地であるユアテックスタジアムもこの区に存在する。泉ヶ岳という1000メートル超の山がある。


3泉中央駅近辺

太白区:面積、人口とも青葉区に次いで2位を占める。地下鉄南北線やJRの駅は長町という副都心に集中し、近年急速に発展を遂げてきた地域である。大型ショッピングモールもあり、買い物には事欠かない。最近の仙台市民のアンケートで、長町近辺は住みたい地域のナンバーワンにも選ばれている。


4太白区

宮城野区:面積は狭いが、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地の楽天生命パーク宮城や太平洋フェリー(仙台~苫小牧、仙台~名古屋)が発着する仙台港を擁する。JR仙石線(仙台と石巻を結ぶ鉄道)が繋がっており、都心部からのアクセスが便利である。宮城県の名称の由来となる宮城野原(昔は広大な原野)があったセクションでもある。


5仙台港

若林区:面積、人口とも最少ながら、沖積の平坦な平野が広がり、開放感に溢れたセクションである。晩年の政宗公が居を構えた若林城にちなんだ命名となっている。地下鉄東西線の開通で近年は都心からのアクセスも便利になってきた。スーパーとコンビニも多い。下の画像は地下鉄東西線終点の荒井駅の傍の複合ビルである。


6荒井駅傍の複合ビル

横町コメント
仙台は東北にありながら太平洋側気候の影響で住みやすい所です。広大な平野部は沖積地からできていますが、内陸に行くに従い起伏に富んだ丘陵地の様相を呈します。広瀬川の流域は河岸段丘を形成しているのが特徴です。夏場にはこの広瀬川を伝って海風が入ります。(設楽寛著『仙台の自然環境』より)

動画では若林区のことをあまりよく言っていないようですが、夏場は海風の影響で涼しく、冬は雪が少なくて、なかなかどうして住みやすい場所です。動画での若林区への印象にはやや偏見(悪いところだけを述べている)があるようです。仙台は戦災に遭いましたが、旧町名が所々に残り、城下町としての面影を留めています。

杜の都という言葉が示すように、街路樹が至るところに見られます。都市としては開け過ぎず、かと言ってローカル過ぎずといった好バランスを有した都市です。市内各所には思想家や文人らのゆかりの場所もあり、文化的な薫りも感じます。まさに「住めば都」と言える気がします。

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7六百六十六横町
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