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 Anthems - Wales vs England [6N Rd2 2017] 
リンク国歌について
「Landof My Fathers / Hen Wlad Fy Nhadau 我が祖先の地」ウエールズ(Wales)の国歌である。動画の編集の関係で、くれぐれも先に歌われるイングランド国歌と間違わないで頂きたい。ウエールズ国歌は1分10秒ほどから始まるほうの国歌である。我々日本人にとって、よほどの通でない限りウエールズは単なる英国の一地方に過ぎないと思いのかたも多いことだろう。そんなかたの為に、ここでウェールズについて説明しておきたい。

※イギリスにおけるウエールズの位置

以下:世界の国歌・行進曲より引用
ウェールズ(Males)はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国を構成する国家の一つで、イギリスの一部とはなったが独自の民族意識は強く、ケルト文化の伝統を色濃く残し、ケルト語派系のウェールズ語を公用語として使用している。ウェールズにおける事実上の国歌『Land of My Fathers / Hen Wlad Fy Nhadau 我が祖先の地』は1856年頃に作曲された。1858年頃から国歌的な位置付けで歌われる曲として広く認知されるようになった。

2017年のイギリスの人口は約6,300万人で、うちイングランドは5,300万人(84%)、スコットランド:530万人(8・4%)、ウェールズ:300万人(4・7%)、北アイルランド:180万人(2・9%)となっている。
※ウェールズの国旗

「我が祖先の地」歌詞・日本語訳
Mae hen wlad fy nhadau yn annwyl i mi,
Gwlad beirdd a chantorion, enwogion o fri;
祖先の土地 自由の地
詩人の歌を愛した歴史ある国よ

Ei gwrol ryfelwyr, gwladgarwyr tra mâd,
Dros ryddid collasant eu gwaed.
勇敢なる雄々しき戦士達は 
祖国のためにその血を捧げた

Gwlad, gwlad,
pleidiol wyf i'm gwlad.
ウェールズ!、ウェールズ!
我は祖国に忠誠を誓う

Tra môr yn fur i'r bur hoff bau,
O bydded i'r hen iaith barhau.
海に守られし親愛なるこの土地で
いにしえの言語が永らえんことを
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ウェールズの風光明媚なロケーションをご覧願いたい。この画像は何かの史跡だろうか?傍には子羊が遊んでいる。憧憬を感じる長閑な風景である。

鉄道の駅舎と見られるがローカルな風情が如何にもウェールズらしくていい。金と暇さえあれば、自分もこういう場所で静かに余生を過ごしたいものである(笑)

横町挨拶
ウェールズの人口は約300万人でイギリス全体の二十分の一に過ぎません。但し、ウェールズのかたは自身の故郷に誇りをもっている。これは日本の中の東北地方の位置づけと似ているのかも知れません。然らば我が東北を植民地呼ばわりすることはお控え頂きたい。

私は或る大学に籍を置く二名の教育者が東北を植民地呼ばわり(二人のうちの一人は電力会社の隠語という表現を使い、自分の言葉でないという逃げのもとに、許せない言葉を某講座でつかったので、講演元を通じて抗議文を出した。もう一人は自分が東北出身なのにも関わらず、或る地方文芸誌の紙面を借りて東北を植民地と述べた。)したことを、自分のブログで糾弾したい。

あなた方に問う。「あなたがたは教育者でないのか?少なくとも世間はあなたがたを有識者と認識している。そういうあなたがたに忠恕という心はあるのか?例え、自分が言った言葉でなくても、矩を越えれば許されることでない。その行為たるや子供の告げ口の如し。もうひと方に問う。あなたの故郷・東北への矜持は一体何処に行ったのか?自分の理論を通すことが、東北の名誉を踏みにじることに優先するのか?」と。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
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