fc2ブログ
  津取場和幸 石巻弁講座パート4  


【コラム】
石巻のユーチューバー津取場和幸氏による石巻弁講座part4である。動画を選んだ理由は読者各位に石巻弁のイントネーションを知って欲しいという理由からである。撮影者の女性とは息が合っているようだが、或いは奥さんだろうか?津取場氏が女性と乾杯した後で述べる「まぶい」(眩い)はけして方言ではないが、石巻人が普通に使う言葉である。石巻弁の特徴は標準語と方言が入り混じっていることであるが、元々が港町であり様々な地域の出身者のシャッフルがあった土地柄ゆえ、わからないこともない気がする。

「とみぎ」は標準語の「とうもろこし」を、「いずい」とは標準語で「塩梅が悪い」や「居づらい」ことを指す。「水たまりにつっぺった」とは標準語で「水たまりに突っ込んでびじょびじょになる」こと。「はつけ」とは標準語で「仲間外れ」のことを言う。「たから者、このっ!」とは標準語で「困ったやつだなあ」を表す言葉である。(笑)

さて、本日は郵送で嬉しい情報が入ってきた。それは私が所属している歴史研究会である「石巻千石船の会」が日本河川協会(内閣総理大臣認定の公益社団法人)から表彰を受けることになったことである。本日はこれを祝し、石巻の地酒で祝杯を挙げることにした。受賞は来月の6月1日である。

1まぶい!

日本河川協会とはどんな団体なのか?ホームページを調べてみた。81年前に設立され、これまで河川に関する様々な活動を支援してきた団体のようである。

2日本河川協会概要

北上川に関してはこのように既に七つの団体が指定を受けている。七つのうち六つまでが旧北上川河口である石巻の団体である。

3河川協力団体北上川水系の団体

表彰理由については下記の通りで文化活動による河川文化への貢献が認められた点である。ちなみに今年の石巻千石船の会の総会(毎年4月に開催)は新型コロナのために中止が決まっている。2年続けての開催中止ゆえ、来年こそは総会が開催され、他の会員とお逢いたいと考えている。

4表彰理由

これは東日本放送による今年の3月の石巻の北上川河口の様子である。右岸にある南浜地区も整備され、復興が着々と進んでいるのが見て取れる。しばらく石巻に行ってないが、今度訪れた際はこの目で石巻の復興を確認したい。

5今年三月の北上川

今宵の晩酌の酒は北上川にちなんで、もちろん日高見である。この酒はあまりにも美味いので、下手なつまみなどは無用である。「まぶい!」😃👌のひと声である。

日高見で乾!

横町コメント
二箇月に一回の割で所属している石巻千石船の会からは会報誌が送られてきます。今月は会員名簿も送られてきましたが、驚いたのは今回新規会員が増えたことです。(現在は40名)そのかたとは面識があり、以前に私が訪ねた登米市(石巻よりも上流の地域)の史跡で説明役(学芸員)を務めていたかたでした。このかたとは名刺交換もしているので、次回会った際は様々な話題で盛り上がりそうな気が致します。

現在は会員40名のうち8割は石巻のかたですが、仙台居住のかたも自分を含めて4名います。この繋がりをこれからも大切にしてゆきたい所存です。

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
  


6六百六十六横町
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)