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 The Rolling Stones - Neighbours - Official Promo 


【コラム】
Rolling Stonesは以前も述べたように作られた不良である。Neighboursネイバース)はストーンズが不良路線に転じた後の1981年にリリースされた曲である。ビートルズの優等生ぶりとは対照的だが、これがストーンズの持ち味であり真骨頂である。ネイバースは隣人を意味するが、かつての自分も自己を絶対視できず、どうしても自分と隣人とを相対視する傾向にあった。プライベートに限らず、仕事でも隣人が気になってしょうがなかったのである。

他人との同調を考えずにがむしゃらに突き進んだ結果、人間関係がぎくしゃくしたこともあった。若かりし自分には、共存共栄を模索するという思考があまりなかったのである。今思い起こせば歯痒いものがあるが、そんな時によくカーステレオで聞いた曲がRolling Stonesネイバースであった。それにしてもこのプロモーションビデオはネイバースのイメージ(隣人を強く意識するスタンス)と合っている。

作られた不良と言えば自分も同じだった。なめられたらいけないと思うことが、不良(他人とは相容れないキャラクター)を演じさせたのである。それだけ自己客観視が出来ていなかったのである。今思い起こせばほろ苦いが、幼少期の甘やかされが青年期に’大きなツケ’として回ってきたと言えなくもない。本日はそんな取り留めのないことを脳裏に思い浮かべながら、週のハーフタイム前の酒に酔っている。

今となっては作られた不良を演ずる必要などなくなったが、和して同ぜずを己の理想とするからには、時に言い難いことも語らねばならない。それを自然体で言えるか否かは、普段からの心掛けが大きく関わってくる。いざとなった際、度胸が据わっているかどうかは、そのようなシュミレーションの回数に大きく関わるというのが自分の考えである。はっきり言えば、そのシュミレーションの多くは自分が寝床に就いている時(明け方のレム睡眠時)にしているのである。

1キース・リチャーズ

さて、既に暦の上では夏になった。夏至まではあと40日近くあるが、この時期こそが花と言っていい。坂口安吾は1947年に『風と光と二十の私と』を書いたが、風薫る今の時期に再読したいと思うのがこの作品である。坂口安吾は私と正反対の性格だが、不思議と気になるのである。

今朝の出勤時、私は東二番町(県道22号線)を通りかかった。街路樹の緑もすっかり増し、季節が刻一刻一刻と夏至に向かっているのを感じた瞬間である。

2東二番丁

北二番丁に差し掛かった。今日は朝から文句のない五月晴れである。梅雨入りするまで、今暫くはこんな心地よい風情を体験出来そうである。

3北二番丁

一番町を通り、広瀬通を過ぎるとブランド~ム番町の全天候アーケードに達する。

4全天候ブランドーム

AM7時を数分過ぎて、行きつけのカフェであるカフェ・ベローチェ仙台一番町店に着いた。

5カフェ・ベローチェ

幸運にも、今日は2階の見晴らしのいい場所(一番町を見渡すことのできる角の席)に座ることができた。

6角の席

横町コメント
願ってもないことですが、今日は平凡な火曜日が過ぎて行きました。本日はこれに感謝しながら、若かりし頃の自分の不器用な生き様を思い出しています。(笑)明日は新型コロナまん延防止等重点措置の影響で、一箇月半近く閉館していた仙台市図書館が開くようなので、新たな図書を借りに訪れたいと考えています。

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8六百横町
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