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  Queen - Radio Ga Ga (Live Aid 1985)  


【コラム】
往年のフレディ・マーキュリーRadioGa Gaを聞きながら週末の晩酌を愉しんでいる。フレディ・マーキュリーは1991年、45歳の生涯を閉じた。短いながら太い人生であった。彼の人生を振り返れば、あまりにも生き様が強烈でマグネシウムの燃焼を重ねる。人の寿命に長い短いはつきものだが、彼のような才能に恵まれたミュージシャンはなかなかお目にかかれない。そう思うとフレディ・マーキュリーは圧倒的なパフォーマンスを以って疾風のように走り去ったと言っていいのかも知れない。

まさに才能がほとばしる彼のステージだが、大観衆を前にして冴えわたるRadioGa Gaの熱唱ぶりである。ほとんどの観衆がリズムに合わせて頭の上で手を叩いている。これだけ盛り上がるライブも珍しい気がする。ハイパフォーマンスとも言える歌唱力の代償として損失も半端でない。だからこそ彼は45年の人生を太く生きたと言えるのである。

1フレディ・マーキュリー

さて、セカンドライフに入った自分は雇用企業から契約社員として雇われている。一年ごとの更新である。幸いなことに今年も契約することになった。年金との併用で雇用してもらえるのは願ってもないことで、雇用企業に感謝しなければならないことである。

本日の朝、いつものように定禅寺通に差し掛かった。定禅寺通は女流歌人である河野愛子(1922~1989)が「パリに似ていて素敵なところね」と語った通りである。

2定禅寺木陰

彼女が1960年代後半~80年代にかけて宿泊したホテルは恐らくこの辺りだったと察している。知らぬうちに欅並木の若葉は日増しに濃くなり、新緑から深緑に変わってきている。葉の面積が増えたこともあって、やや薄暗いものを感じる。

3定禅寺東側

一番町を南進し、広瀬通に至った。幸い朝から五月晴れである。これまで紆余曲折の多かった我が人生だが、ここに来てようやく花の咲くような予感がしている。現役時代の苦労がセカンドライフに入ってから実を結ぶことになれば、これまでのことは全て水に流していい…自分はそんなことを考えながら職場へと向かった。

4広瀬通西

横町コメント
道を修める上で努力は欠かせませんが、これからが本当の意味での「真の本番」と解釈しています。本日は雇用契約の延長に感謝しながら、週末の美酒を嗜みこれまでの人生を振り返っています。老子思想に『聖人は無為の事におり、不言の教えを行う』(自分のしたことを鼻に掛けずに、何事も謙虚に実行するのみ)という教えがありますが、これからは有言実行よりも、この「不言の教え」を座右の銘と心得、日々精進して参りたい所存です。

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5六百横町

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