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 ヴァシリー・ペトレンコ指揮 ヨハン・シュトラウス1世/ラデツキー行進曲 


【コラム】
明後日の21日は夏至だが、ついに東北南部も梅雨入りした。朝からしとしとと小雨模様が続く本日の仙台である。こんな日はモチベーションが今一つ上がらないが、せめて元気の出る音楽でも聞きたいものである。そこで思いついたのが、本日更新する記事にラデツキーマーチをリンクさせることである。解放感といいスケールの大きさと言い、ラデツキーマーチは多くの世界の人々から愛されるマーチと言われる。私もその恩恵に授かり、憂さを晴らしたい。今はそんな気持ちでこのマーチの懐の広さを感じている。

ところで、これまで拙ブログには何度かラデツキーマーチをリンクしたが、同じスレッドを貼るのも気が引けるゆえ、YOU TUBEを探しているうちに運よく4日前の6月15日にアップしたばかりの本曲を見つけた。指揮者はロシア人のヴァシリー・ペトレンコである。

1指揮者ヴァシリー・ペトレンコ

雨だからと言ってもウォーキングは諦めない。今日の私が思いついたのが江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山の「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」有名な言葉である。

 この中の「成らぬは人の 為さぬなりけり」が私の脳裏を過ったのである。思い立ったが吉日、私は小雨の降る中、防水性の高いスニーカーにヤッケのズボンを履いて家を出た。目指すは北川山保存緑地である。住宅地の奥の林が北川山保存緑地である。雨足がさほど強くないのが幸いであった。

2南より

北東側のテナントビルの駐車場から北川山保存緑地を撮影してみた。遠くのほうは雨に煙っているが、青々とした林は大きな存在感を放っていた。藩政時代、伊達の殿様がこの近くで狩りをしたと言われる。その時に世話役を務めたとされるY家の末裔と見られるかたの家が保存緑地の左側(南側)にある。

3遠景

林は落葉樹と常緑樹が混ざっているようである。今は道路で分断されてしまったが、昔は手前のほうと繋がっていた。北川山保存緑地は沢(本沢)を挟み込む丘陵地のような場所である。

4東より

このような住宅地のウォーキングも自分のゾーンである。老若男女の生活に触れることで様々な想いを抱くが、その中で得たものは間違いなく執筆の意欲に繋がると信じてのことである。昭和後期に造られたと思われる中層マンションも建っている。この辺りでどんな人がどんな思いで生活していたのか?私はイマジネーションのアンテナを最大に張り、欠片でもいいから少しでも拾おうと努めた。

5昭和期のマンション

ここは北川山保存緑地のハイポイント(標高が一番高い地点)である。団地造成で大きく地形が変えられたが、山と谷の位置は概ね把握することが出来る。残された僅かな地山から私は藩政時代に狩りが行われた頃の地形の推定を試みた。

6最高地点

この辺りは建設業に携わるT工業が事務所や従業員宿舎を構えているようだ。

7崖の傍

住宅地を通って北側に回り込んだ。スマホには広角と接写の切り替えがついているが、この写真は最大の広角で撮影したものである。公園越しに見える林が北川山保存緑地である。

8広角

その後、更に西に回ってみた。この更地には住宅が建つようだ。正面に見える林が保存緑地だが、個人所有の敷ゆえ、ここから撮るのが精一杯である。

9北から造成部

横町コメント
梅雨入り初日の本日、早速雨の中のウォーキングを実施しました。雨というのはウォーキングを中止するには値しない理由と捉えています。それだけに本日の雨天を押しての北川山保存緑地探訪には満足しています。それに加え、狙い通り執筆意欲もキープできたので、言うことはございません。

明日の仙台はまあまあの天候と予測されているだけに、大いに期待を寄せております。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
  


10六百横町
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