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 PROCOL HARUM - A Whiter Shade of Pale - STEREO 


【コラム】
雨足こそ強くならなかったが、朝から雨模様となった今日一日だった。こういう日はいまいちテンションが上がらないが、今は成すべきことを成し、ウイスキーのオンザロックを嗜んでいる。気づけば自分が物心ついたころの祖父母の年代に近くなってきた。自分が年を取り、祖父母のような年代になることなど想像だにできなかったが、これまでの自分の歩んできた人生を振り返れば、光陰矢の如しの一語に尽きる気がする。

今思い出すのは自分が未熟だったことによる出来事が圧倒的に多いが、ようやくこの歳になって目指すべき道が見えてきた気がする。志半ばで世を去るよりは、これまでの自分の有りようを隠すことなくを受容して、悔いのない最期を迎えたい。1967年に大ヒットしたプロコル・ハルムの「青い影」を聞く時、未熟な自分への懺悔とともに、去って逝った縁者や知人の生き様が一人一人思い浮かんでくる。

いつしか立場が変わり、自分が思う側から思われる立場に変わる日もそう遠くない気がする。あと何年生きられるかわからないが、人生の黄昏が近づくにつれ、その想いが日増しに強くなって行くのである。建築工事で言えば今は仕上げ工事の段階である。直接目に触れる要素が多いゆえ、重要な最後の仕上げ工程を真摯な気持ちで臨みたい。全力を尽くし、最後はルーツに対して感謝の気持ちを表して思い残すことなく世を去りたい。

往年のプロコル・ハルムの「青い影」を聞きながら今日はそんな想いに駆られ、休日の夕刻のひと時を過ごしている。「青い影」の発表から既に53年過ぎたが、少しも色褪せることのない不朽の名曲は、これからも自分の心の奥底に深く根付くことだろう。

0プロコルハルム

線状降水帯こそ来てないが、我が宮城も梅雨真っただ中である。それでも私はそれなりの身支度をして外に出た。途中でツルハドラッグの新しい店に遭遇した。オープンは7月末となっている。ウエルシア薬局のライバル店とされるツルハドラッグだが、仙台においては明らかにウエルシア薬局を凌ぐものを感じている。それだけに今からオープンが楽しみである。

1ツルハ通町店

一番町についた。コロナの感染者もすっかり減って、コロナ禍もそろそろ出口が見えてきた気がする。商店街としては、あと一箇月に迫った仙台七夕の飾りつけの段取りに追われているのかも知れない。

2雨の一番町

いつものように業務スーパーに立ち寄り、酒の肴を買い求めた。

3業務スーパー前

傘を差しながら、北四番丁の高架橋の上から撮影を試みた。これは東の方角である。右のコンクリート造の建物は詩人・土井晩翠の母校の仙台市立木町通小学校である。明治6年開校ゆえ非常に歴史のある小学校である。小中学校の同級生Aの祖父母が片道7キロの通学距離にもかかわらず、この小学校に通った話を聞いていただけに、私は神妙な気持ちでこの小学校の前を通り過ぎた。

4歩道橋東側

こちらは西側のビューである。ここをどこまでも真っすぐ行けば隣県の山形県である。

5歩道橋西側

横町コメント
今日はカフェでの途中休憩を挟んで9キロの道を歩きました。雨天にも関わらずノルマとしている5キロのウォーキングを達成して満足しています。これで週の後半に向けて勢いがついたと受け止めております。

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6六百横町
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