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PACHELBEL CANON PERFORMED:ST ANN'S CHURCH, MANCHESTER



リンク曲について
これまで何度か拙ブログにリンクしたパッヘルベルのカノン」だが、音楽学者であるヨアヒム・シュルツェは1985年の著書で、作曲の経緯に至ってはまったく知られていないとしている。推測の域は出ないが、彼は1694年10月23日のヨハン・クリストフ・バッハの結婚式にパッヘルベルが出席しているので、この曲はその時に作曲されたのかも知れないと述べている。

大変謎に包まれた曲だが、私としてはヨアヒム・シュルツェの推察の通り、この曲が知人の結婚を祝福するに相応しい曲であることを信じたい。その理由は曲全体が希望に満ち溢れている所以である。実はこの曲を私は週4日は聞いている。それは通勤路の一番町に位置する某貴金属店の店頭から、毎日この荘厳極まるメロディーが流れている所以である。

リンクした曲はパイプオルガンの名手であるイギリスのジョナサン・スコット演奏のものである。彼は服装から演奏に至るすべてにおいてオーソドックスであり、奇を衒わないものを感ずる。自分はそんな彼のスタンスを高く評価している。奇を衒わずというスタンスは現役時代はさほど重んじなかったことだが、セカンドライフに入っから貫いていることである。

0J・スコット

【コラム】
明日から東京五輪のサッカーが我が宮城県で開催される。新型コロナにすっかり水を差された感があるが、宮城県知事の思い切った決断で、有観客で試合が行われるようになったようだ。会場となった利府町の宮城スタジアムの近くに住んでいる知人によると、周囲には無観客にと考えている住民が多いという。それだけに強い風当たりが予想される今回の村井知事(宮城県知事)の決断である。

但し、経済界の方々や周辺の市町村の市長は有観客を支持しているという。知人は下手をすれば村井知事の政治生命を危ぶんでいたが、自分は逆に知事の熱き志を評価している。思い起こせば新型コロナが流行り出した昨年の早春から、自分は新型コロナに対して、様々な疑問を抱いてきた。

我が国は欧米諸国と比して感染者や死者数が圧倒的に少ないにも関わらず、なぜこれほど新型コロナを恐れる必要があるのか?宮城県での陽性者率(既感染者)は全体の0・4%(1万人弱)でしかない。インフルエンザが流行る年と比べて大幅に死者数が減っているのにも関わらず、なぜこれほど大騒ぎしなければならないのか?全くもってわからないのである。

もちろん自分は遺伝子ワクチンは接種しない。様々な知識で新型コロナが自分や家族に対して、どれほどのリスクを及ぼすのかが、凡そわかったからである。少なくても自分には、他の人が接種するから自分も接種しなければならないという考えはない。医学に関して自分は素人だが、これまでインターネットで様々な情報を集め、それを篩に掛けて精査した上での決断ゆえ迷いは全くないのである。

自分が宮城県知事の英断を評価する理由はこのような一貫した流れがあったからであり、けして天邪鬼とは違うことを断言しておく。ちなみに自分はアンチワクチン主義ではなく、遺伝子ワクチン(ファイザー社・モデルナ社・アストラゼネカ社etc)に対して、強い疑念を抱いているだけである。現在、製薬メーカーの塩野義製薬が開発を進めている組み換えタンパク質ワクチンは年内にも6千万の生産を見込んでいるとのことだが、自分はもう数箇月待ってこのワクチンを接種するつもりでいる。

前述した「パッヘルベルのカノン」のBGMが流れる一番町の貴金属店はこの店である。東京五輪開催の為7月22日と23日が祝日となったが、自分は水曜日が休みなので、明日からは5連休となる。既に梅雨明けした宮城県だが、この5連休は一日たりとも無駄にすことなく、有意義に過ごしたいと考えている。

1DS

通勤路となっている関係で、週の4日以上、一番町と接しているが、コロナ禍であっても徐々に賑わい取り戻したいたのを実感する。それだけに、昼呑み¥250の看板は大変気になった。

2昼飲みの看板

東一市場に差し掛かった。飲食業界は生き残りに必死である。東京五輪サッカー競技開催や仙台七夕開催による’特需’を期待している様が痛いほど伝わってくる気がする。

3東一市場

五輪開幕を前にした本日の一番町。心なしか、マスク越しの人々の表情がいつもより明るいような気がした。

4一番町

横町コメント
宮城県知事の村井嘉浩氏は自分よりも若年ながら、大変好感が持てる人物です。それは上方(大阪)出身ながら、明治維新の買い被りを微塵も感じさせない姿勢(宮城県民の心情に添う思考)を強く感じさせるからです。本心を明かせば、我々東北人多くは関西人に対して表面では平静を装いつつ、その人物の人間性が如何ほどであるのかを凝視しています。

歴史に興味のあるかたがたにとって、このあたりは特に気になるところと考えています。東北人の私としては、明治維新が生んだ東西の歪を引きずりたいとは思わないものの、無意識の中で嫌がおうにもそのような考えが芽生えてくるのです。

村井知事は自衛官出身ですが、先の震災時に政府から派遣された復興相の無礼な振る舞い(村井知事が約束の時刻に遅刻したから、支援金を打ち切ってもいいんだぞと恫喝した)に対して、粛々とした態度を貫き、宮城県民の支持を得たといういきさつがあります。(その後、復興相は責任を取って辞任)

私はそんな村井知事の男気(ジェンダー差別発言に抵触すること十分理解した上で述べています)と、「郷に入れば郷に従う」という宮城県民への誼を高く評価したい所存です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
 

6六百横町
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