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 Stablemates Benny Golson & Jazz Orchestra 


【コラム】
日曜日の夕刻、オンザロックの焼酎を飲みながら雰囲気のいいJAZZを聞いている。今回は東京オリンピック三昧の週末だったが、私の場合スポーツ観戦において、多くの場合は贔屓をしないようにしている。そんな私だが、ゴルフだけは別である。無意識のうちに松山選手のメダル獲得を願っている自分に気が付いた。ゴルフとオリンピックはイメージ的に合わないが、オリンピックに出場しているプロの選手を見ると、スポンサー(クラブやボール・シューズなど)がよくわからなかった。このあたりはIOCの規定で決められているのだろうが、顔ぶれを見ると世界のトッププロが出ている。それも真剣に勝ちにきている。メジャー大会との相違はスポンサーロゴを目立たないようにしているくらいで、各国の選手の真剣なプレーが印象に残った。残念ながら松山はメダルには届かなかったようだが、プロツアーの場での更なる活躍を期待したい。

さて、サクソフォーン奏者のベニー・ゴルソンは1929年生まれで現在92歳だが、今でも健在である。ハード・バップ・スタイル(ニューヨークなどのアメリカ東海岸で、1950年代に始まり1960年代まで続いた演奏スタイル)の豪放な奏法を持ち味としていると言うが、いい味を出している。演奏は80年代後半と思われるが、この時の彼は50代でサクソフォーン奏者として、脂の乗り切ったものを重ねる。Stablemates という曲はジャズ奏者の多くが好んで演奏した曲だが、この曲を作ったのがベニー・ゴルソンである。Stablematesの意味を調べると同じ厩舎で育った馬、転じて同じグループの仲間ということになるらしい。

ダイバーシティが叫ばれる昨今、我々は各人の個性を認めるとともに、’同じ穴のむじな’という意識を持たなければならない。ベニー・ゴルソンは黒人だが、往時の白人優位の社会への風刺を込め、Stablematesという題名の曲を作ったのかも知れない。音楽はよく風刺画と並んで世相を客観するアイテムとして使われる。平和的な手法で世論を批判することで、その主張は認められるのである。昨今、自らの主張をオブラートに包むことの出来ない識者(結果的に人を傷つけている)が増えているが、そういう者こそこのような手法を見倣うべきである。

1ベニー・ゴルソン

さて、本日は仙台市図書館から切りていた本の更新日に当たる日である。私は気分転換のつもりで泉図書館に向かった。突き当りがユアテックスタジアム、右側の建物が泉区図書館である。

2ユアテックスタジアム

図書館で新たな本を借りた後、私は泉区の副都心である泉中央に向かった。太白区の長町地区には及ばないものの。活気に溢れるセクションである。

3泉中央駅

泉中央駅とほぼ対面する形でアリオ仙台泉という商業ビルが建っている。私は物見遊山な気持ちで中を見物することにした。

4アリオ

アリオ仙台泉には、飲食店やファッションショップなど40以上の店が入っている。何も買わなかったが、買いたいものをチェックするという意味で有意義な訪問であった。

5館内

副都心を見終わった後で腹ごしらえをした私はウォーキングをする為、七北田川河畔道路に出てみた。30度を超え、熱気がすごかった。私はなるべく日陰を選んで、付近をブラついてみた。

6河畔道路

七北田公園の池の噴水は見ているだけで涼感を感じる。まさに殺伐とした砂漠で、オアシスに遭遇したかのようなインパクトを感じた

7噴水

横町コメント
8月最初の日は、このようにしてあっという間に過ぎて行きました。まだまだ暑さは続きますが、だいぶ暑さには慣れてきたようです。仙台七夕(6日~8日)や東京五輪のフィナーレ(8日)、盆休みなどを控える8月ですが、良い月になることを祈っています。

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