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 France perform Le Marseillaise at RWC 


【コラム】
今週も無事に過ぎ去った。今はウイークエンド特有の安堵に浸りつつ、出来事を振り返っている。宮仕えの身である以上、ストレスがないと言ったら嘘になる。然らば、サラリーマンは正しくストレスを発散しなければならない。今宵はそんな心情に駆られ芋焼酎のロックを嗜んでいる。

私はこれまでブログという媒体に多くの文章を書いてきたが、その際に用いたのがアルコールであり、音楽であった。今宵は自分に正直で在りたいと考え、或る国の国歌と芋焼酎のロックを合わせてみた。恨み節ではないが、前回の晩酌に供した某ビールの口直しでもある。

実は或る国とは第二次世界大戦時にナチスから侵略を受けた国である。ここまで言えばおわかりと察している。その国とはフランスである。だがこの曲は第二次世界大戦のことを背景としたものでなくフランス革命(1789~1795)の時の情景をイメージしたものである。

1芋焼酎ロック

Le Marseillaise一番和訳
祖国の同士よ!
ついに栄光の日は来た!
暴君の血染めの旗が翻る
戦場に獰猛な兵等の怒号が響く
我等が妻子らの命を奪わんと奴らは来る

武器を取るんだ、我が市民よ!
隊列を整えよ!
進め!進め!
敵の不浄なる血で耕地を染め上げるんだ!

2シャバ―ル

このラグビー世界選手権の試合はサルコジ大統領が観戦していた。神妙な表情でLe Marseillaiseを歌うサルコジ大統領

3サルコジ

フランス国旗(青・白・赤の三色旗)はトリコールとも言われ、フランス革命のとき、革命軍が付けた帽章の色に由来する。青・白・赤 「自由・平等・博愛」を表す。私はラグビーの試合前の国歌を歌う時の選手の士気を観察しているが、フランスチームの士気は抜きんでて高い。それは彼らのルーツが、国家の危機に瀕する度に、何度も命を張ってきたことに所以するものと受け止めている。

ヨーロッパ大陸のほぼ中央に位置するフランスは常に他国からの侵略に脅かされてきただけに、険しさが我が国とは全く違う。周囲を海に囲まれた島国との決定的な違いを感ずる部分である。Le Marseillaiseを歌う彼らの表情には、それを強く感じる。

4B

実は人間関係で悩んでいた現役時代、自分はこのLe Marseillaiseを聞いて、何度も救われた。会社に見くびられたら、いつしか見返してやろうという気になったのである。会社に籍は置いても絶対に魂を売らない。自分はフランス国歌を聞く度にそれを胸に誓ったのである。

5Y

横町コメント
昔からリベンジは報復の連鎖を生むとされますが、正当な手段をもってのリベンジはこの限りではありません。自分にとってのリベンジは他の企業に移っても社会人として立派に通用することを示すことでした。自分はセカンドライフで全くコネのない企業に入って4年経ちますが、これまでの実績を振り返って、リベンジは既に果たしたものと捉えています。

今宵はそのような心情で誇り高いフランス国歌であるLe Marseillaiseに聞き入っています。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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4六百横町
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