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今日は以前から気になっていたバイクの或る部分を直すことにした。シフトチェンジペダルをご覧頂きたい。ご覧のように今までは水道用のホース(青い色)をカバー代わりにいていた。その理由はノーマルだと靴に傷がつくことである。水道用ホースの表面が滑らかな為に黒の塗料を塗ってもすぐにはげるのである;それと長年の使用でホースが擦り減り、如何にも見てくれがよくない😓💦

1ビフォアー

カスタムし当たって、私が選んだ部材は園芸用のホース(内径15Φ)である。時間と手間を掛け、数箇所に及ぶホームセンター廻りを履行した上で、満を持してコーナンPROで1m物を¥253で購入した。実はこのシフトチェンジカバーは汎用品として専用の商品がある。但しデザインがL型で私の好み(シンプルなストレート型が自分の好み)でなかったので、いろいろと使える物がないか、当たっていたのである。園芸用ホースの素材はゴムとビニールを足して二で割ったような柔らかさで、用途としては申し分ないと判断した。

2園芸用ホース

メーカーは三洋化成となっている。寸法的には10センチもあれば十分なのだが、最低でも1メートル購入しなければならない。それでもトータルコストは¥253なので、納得の上で購入した。

3三洋化成

先ずはカッターで既存のホースに切れ目を入れて撤去する。純正のゴムカバーを傷つけないように慎重に作業を行った。

4既存撤

撤去したホースの断面を見ると肉厚が薄いのに気づいた。数年間のギアチェンジ操作で著しく擦り減っているようである;柔軟性もさることながら耐摩耗性も求められる部材と言える。

5撤去したホース

購入前に既にわかっていたことだが、サイズはぴったりである。よくホームセンターで販売されている竹輪のような形状をしたスポンジを用いているかたがおられるが、耐摩耗性に難があり、また直径が大き過ぎるということもあり、熟慮の上で購入を見合わせた次第である。

サイズはぴったり

シフトペダルにカバーを接着する際に用いたのがブラックのシリコンコーキングである。廉価な割に柔軟性と耐久性を兼ね備えた優れものである。

6ブラックコーキング

小口はコテを使って平滑に仕上げた。

7コテ仕上げ

一応完成である。小口に少しピンホールを生じたが、すぐには直さないでコーキングが硬化してから作業を行うようにした。

8アフター

横町コメント
半日ほどしてから試運転をしましたが、全く問題ないようです。😃👌バイクは機能も大事ですが、外見もモチベーションに直結するので重要です。通販などで売られている某メーカー市販のシフトペダルカバー(非純正の汎用品)は、何かシンプルさに欠ける(個性が強すぎる)ようです。今回の素材(園芸用のホース)は自分のニーズにぴったりと合うものを感じました。妥協した要素は特に見当たらないので、正解だったと考えています。

大変厳しい言い方かも知れませんが、バイクメーカーはユーザーの靴が傷むことまで考えていないということです。それならそれで創意工夫で自分の用途に合ったものにカスタムするしかありません。バイクのカスタムで唯一難点を挙げるならば、ヤフオクなどで売りに出すときに価格が下がることです。但し、今回のような小改造ではほとんど問題にはならないと踏んでおります。

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9六百横町
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