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 BigCountry Flame Of The West 

リンク曲について
春の嵐も過ぎ、今週も週末を迎えた。イギリスは産業革命をいち早く成し遂げた国である。だがGDP(IMF基準)で言えば世界第5位(日本は3位)、一人当たりGDPは世界21位(日本は22位)である。この数字から言えば大したものでないが、真の豊かさにおいて、残念ながら我が国を凌ぐものがある。それは、もちろん「揺り籠から墓場まで」と言われる同国の手厚い福祉の存在がある。

だがそれ以上に凄いのが田舎に行くと数百年も前に造られた家が、なんの違和感もなく残っていることである。大きな地震が起きない地学的事情もあるが、構造が石造で内装が木造という風習が、火災にも遭い難いという結果をもたらし、古い建物が多いということに繋がっているのである。そして特筆すべきは北緯がかなり高い(首都のロンドンは北緯51度)にも関わらず比較的温暖で安定した気候となっている点である。

国民性は我が国とは対照的に個人主義が浸透しているが、かと言って他人を蔑ろにする某国とは違う。或る程度他人への気遣いをしながら各々の生活を大切にするのがイギリスの国民性である。勤め帰りのサラリーマンがパブに足を運び、一日の憂さを晴らす。大変不思議なことだが、ここだけは我が国の一杯飲み屋におけるアフターファイブと似ている。

イギリスには一度も行ったことはないが、自分にとって価値観の近い国という気がする。今宵もスコッチウイスキーのグラスを片手に取り、ビックカントリーのFlame Of The Westを聴く時、私の心情にはそんな英国への慕情が湧き上がってくるのである。

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久しぶりのトラック運転
ウォーキング、歴史、バイク、洋楽…と私の趣味は多彩だが、多くの人の趣味を考える時、これが本当に趣味なのか?と首を傾げたくなるものがある。それがトラック運転である。セカンドライフにおいて大型免許を取得し、一時は10トンダンプのハンドルを握った経験を持つ私だが、今でもそのドリームは捨てたわけでない。

本日私は或るホームセンターで買い物をした。全長6メートルの長尺もの(鋼材)である。そんな物を何故必要としたのか?ということは敢えて飛ばしたい。そんな理由など、本記事の意図することにとっては、ただの枝葉に過ぎないからである。私がホームセンターから借用したトラックは2トン車である。自重と積載重量を合わせると3・5トンを越えるので免許的には準中型では運転出来ない。中型(8トン限定)以上の資格を要するのが、このトラックの運転である。



メーカーはHINOである。幅は計ったわけでないが、2メートルくらいあったと思う。長さ、幅とも3トン車に近いものだった。



本日は桃の節句であるが、それにしても日が長くなった。18時にして、まだ夜の帳は降りない。この明るさである。それだけでもモチベーションが高揚するが、例え2トン車であってもトラックを運転できるということは自分にとって趣味の世界であり、至福の時間である。

トラックの運転席に座ったのは昨年の8月以来、実に半年振りであった。10トンダンプと比べてはならないが、基本的な操作(カーブを曲がる際は乗用車と比べて遅くハンドルを切る。内輪差には注意が必要)は一緒である。



横町挨拶
10トン車と比べると幅が約60センチ狭く、長さも2メートル近く短い2トントラックですが、運転席の高さは’見通し’というトラック特有のアドバンテージをもたらします。心の余裕が「例え渋滞に捉まっても譲ってもいい」と言う考えをもたらす。これは運転席の高さがもたらすトラックドライバー特有の心理と受け止めております。

本日運転した2トン車はオートマ車でした。7速ミッション(手動式)の大型ダンプとは比べることは出来ませんが、これからのトラックはイージーさを追求すると、大型トラックも時代の流れとしてどんどんオートマ化して行くこでしょう。

但し、運転の楽しさを言うのであれば、間違いなくマニュアル車のほうが楽しい。これはトラックのみならず、乗用車にも言えることです。改めて、申し上げます。私は大型ダンプドライバーに復帰する夢をけして諦めたわけでございません。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。


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