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   ボッケリーニ/メヌエット   


【コラム】
ユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団によるボッケリーニのメヌエットである。数あるメヌエットの中でも最も自分好みの曲である。理由は、何事も奇を衒わずにオーソドックスをモットーに掲げる自分の感性にぴったりとはまるからである。

指揮者のユーリ・シモノフは1941年生まれなので、この演奏が収録された時は79歳である。彼の指揮を見ていると、表情が極めて柔らかく且つ豊かである。各奏者の表情がとても和やかだが、シモノフは少しも驕り高ぶることもなく、和気藹々とオーケストラをリードしている。政治で言えば徳治主義(徳を以って民を統率する手法)と言っていいのかも知れないが、人間が丸いと言うか、シモノフはとてもいい歳の重ね方をしている気がする。

何を隠そう、自分の理想も徳をもって人と接することである。時に自分が徳をもって接しても、相手がそれに応えてくれるとは限らない。そんな時に磊落たる態度で、それを流せるか否かは己の度量次第と考えている。見返りを期待すれば、それが叶わなかった際の反動は大きいものとなる。然らば見返りなどは最初から期待しないほうがいい。最近はそんな気持ちで物事に接している私である。

1メヌエット

帰宅時にタワービルの前を通った。今日の仙台は最高気温が33度と暑かったが、暦とは裏腹にまだまだ夏といった風情である。夏至を2箇月以上も過ぎ、だいぶ日が暮れるのが早くなったが、まだまだ明るい。夏空が眩しいが、薄暮の帰宅には少し早いようだ。

2タワービル

オープンしてさほど経っていない飲食店の前を通った。大変残念なことだが店にとっては、またしても新型コロナが逆風と相成った。政府により、本日から9月12日まで、再び宮城県に緊急非常事態宣言が発令された。コロナ狂騒曲がいつまで続くのかはわからないが、これでは経済が立ち行かなくなる。能力のない現政権にこれを望んでも無理なのではないだろうか?選挙もそう遠くないようだが、今度はしっかりとリーダーシップの取れる人物にTOPを委ねたい。風見鶏なら誰にでも勤まることゆえ、もうたくさんである。

3緊急事態発令

マスク越しに道行く人々の表情を伺えば、妙にさばさばしている。「また緊急非常事態発令か」といったあきらめムードさえ感ずる。どれだけ多くの人が経済の停滞に喘いでいるのか、多くの政治家を見るに、他人事のように考えている御仁があまりにも多いような気がする。これも飽食という時代が生んだ歪とも言えるのではないだろうか?

4三越

横町コメント
今週は週末に及んで、またしても緊急非常事態宣言発令という、非常に後味の悪い週になりました。やれ医療崩壊。やれ重症者数2000人云々とマスコミが騒いでいますが、これをまともに聞き入ってはなりません。医療崩壊の背後には1・5兆とも言われる予算(コロナ対策として医療態勢強化の予算)を使わなかった人為的な問題があります。裏幕は医師会のようです。医師は国家資格ですが、彼らの多くは営利的な理由でライバルが増えることを好みません。これがネックとなっていると高橋洋一氏(元内閣官房参与)は述べています。

我々の視点はマスコミの偏った報道で焦点をずらされているに過ぎません。ニュースや新聞、ワイドショーばかりを見ていると、正確な情報の把握にはほど遠いものとなって参ります。私は主にYOU TUBEから情報源を得ている理由がここにあります。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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5六百横町
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