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 "I Can't Explain" - Live at the Royal Albert Hall 


【コラム】
The Who(ザ・フー)によるI Can't Explain(訳:説明できない)のリンクである。最近The Whoの曲のリンクが多くなってきている拙ブログだが、これからもイギリスの三大ロックバンドのうちの一つであるThe Whoにスポットを当てて行きたい。Wikipediaでリード・ボーカリストのロジャー・ダルトリ―の過去を調べて驚いた。

少年時代は成績優秀で前途有望と見られていたが、元々ルールを守って教師に従うという考えは彼の頭になく、大人たちの手に負えないテディ・ボーイ(不良少年)であったという。The Whoを結成した後で他のメンバーに鉄拳を振るうことがあったというダルトリ―の熱血ぶりは、既に少年時代から形成されていたようである。彼にはそういう意味で、The Rolling Stonesと逆のパターン(Rolling Stonesはプロデュースサイドの思惑によって作られたワルだった)を感じる。やんちゃを通り越し手に負えないワルだったロジャー・ダルトリ―だが、後に大英帝国勲章をもらうなど、栄誉にも輝いている。

一時は破天荒な人生を送った彼だが、ミュージシャンとして大成した後は一躍人気者となって多くのテレビ番組にも出演している。この画像は2006年頃に放送されたディスカバリーチャンネルに出演したロジャー・ダルトリ―である。不良少年の面影は全くと言っていいほど残っていない。芸は人を磨き成長させるとよく言われるが、彼を見ているとその道理を改めて認識するのである。ディスカバリーチャンネルのこの番組はカーマニア向けの車のことを取り上げた番組だが、恐らく彼はカーマニアでもあるのだろう。

1ロジャー・ダルトリ―

I Can't Explainの歌詞である。この曲も恋愛の駆け引きを歌ったもののようである。

1歌詞

数日前に文芸誌への寄稿を終えた私は、プレッシャーから解放されたこともあり、気楽な気持ちでカフェ・ベローチェ仙台定禅寺通店を訪れた。先日一番町店を訪ねたばかりだが、定禅寺通店のほうは久々の訪問である。

2ベローチェ

国分町と定禅寺通の辻に位置するこのカフェの魅力は、何と言っても季節感あふれる欅並木を間近に眺められる点である。外から丸見えとなるが、視線が気になる人は奥の席に座ると言う選択肢もあるのがキャッチフレーズである。けして心臓に毛は生えていないのだが、視線を気にしない自分は窓側に席を取った。🙄

3座席

BGMでシャンソンを聞きながら、郷土に名を残した人物の列伝や中国の詩人白楽天に関する本を読み、店には1時間強滞在した。

4本

店を出ると定禅寺通はいい雰囲気に包まれていた。若葉の頃の定禅寺通も悪くないが、紅葉を前にした欅並木の木漏れ日が私の心を捉えた。女流歌人の河野愛子(1922~1989)が仙台を訪ねた際に「パリに似て素敵なところね」と述べた真意がよく理解できるシチュエーションである。

5欅並木

この後、小路を通って晩翠通に出てみた。銀杏並木はまだまだ紅葉には早いが、木によっては若干黄色く色づいているものも見受けられた。

6まだ紅葉には早い

空の青さに着目。まさに秋晴れを絵に書いたような気候であるが、このようなシチュエーションでは自ずと足取りも軽くなる。🚶‍♂️

7高層ビル谷間

北四番丁に近づくと現在建設中のプラウドタワー晩翠通セントラルが見えてきた。完成すれば24階となる建物である。手前の建物は既に今春完成したプラウドタワー晩翠通サウス(20階建て)である。

8プラウドタワー

横町コメント
盆のあたりから不順な天候に悩まされていましたが、本日の日曜日はその限りでなかったようで胸を撫でおろしています。ウォーキング日和と言っていい日でしたが、この後で西公園通にも足を運び、距離を稼げたのは幸いでした。カフェ・ベローチェでの読書では、ブログや執筆のネタになる情報も仕入れ、充実したものを感じます。これによって読書の秋、文化の秋を先取りしたような気が致します。

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9六百横町
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