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電力ビル1階のグリーンプラザで現在三つの展示会が同時開催されている。本日はその中から、これはと思った展示会を紹介したい。それは水墨画展示会である。

1サイン

如月会仙台水墨画同好会の展示会は一年前の今頃も紹介したが、芸術の秋を彩るに相応しい企画と受け止めている。紹介するのはもちろん昨年とは異なった作品である。

一年前の仙台水墨画展の記事へのリンクhttps://gbvx257.blog.fc2.com/blog-entry-2846.html

2如月会水墨画同好会

佐々木信仙氏作「一本道」である。一本道の向かう先は霞んでいるようだが、まさに自分人生行路を重ねるような哲学的な構図である。そう言えば文豪志賀直哉の作品に『暗夜行路』というものがあった。この先にいい道があればいいのだが…

3一本道 佐々木信仙

岩田竹舟氏作「波」である。ダイナミックで躍動感に溢れた作品だが、オリンピックのサーフィン競技に登場するような大きくて荒々しい波が印象深い。

4波 岩田竹舟

最後は原内義晴氏作「吉村の建家」である。茅葺屋根の昔ながらの古民家と急峻な山の斜面と屋敷林の織り成す風情が如何にも日本的で、ノスタルジックな印象である。

5吉村の建家 原内義晴

横町コメント
若い時にはあまり興味がなかった水墨画に、今はなぜか惹かれるものを感じます。シンプルな構図の中に作者の言わんとする”人生哲学”が垣間見えるところが魅力です。

さて、例によって今回もブロ友様にお聞きします。どの絵が気に入りましたでしょうか?私は「一本道」が気に入りました。セカンドライフに入り、人生の黄昏に近づいた自分の心境を一本の道に重ねた所以です。

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6六百横町
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