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  Barry White - Rapsody in White  


【コラム】
半年前(2021年4月23日)にも紹介したが、70年代半ばから80年代半ばにかけてウイークエンダーという日本テレビ系の番組があった。往時はモラルが今とは全く異なる時代だが、ドキュメンタリーのような真実を基に視聴者に訴える番組とは一線を画し、やや虚飾と思われるようなものを加えた一種の庶民の娯楽番組であった。雑誌で言えば週刊大衆のようなカラーを帯びたB級記事を扱ったテレビ番組であり、リポーターが面白おかしく伝えるような様は教育上よくないとの批判を浴びた番組であった。

にも関わらず、この番組は30%以上の視聴率を獲得して、土曜日の茶の間のレギュラー的な位置にのし上がっていった。前座としてはドリフターズの「8時だよ!全員集合」が放映され、これと重ならないよう、ウイークエンダーは9時からの放送であった。今とは異なり、インターネットなどはない時代のことである。今思えばこのような番組を見ていたこと自体恥ずべきことであるが、モラルが異なる往時はそのような後ろめたさを感じないまま、この番組を見ていた気がする。

この番組のエンディングテーマとして流された曲がこのRapsody in Whiteであった。往時若かりし自分は、土曜日の夜特有の高揚感を抱きながら聞いたものである。それだけに懐かしいものを感じて止まない。往時はアナログ時代全盛の頃でもあった。もちろんスマホや携帯電話などはない。利便性において現代とは比べるべくもない時代だが、何事においても大らかな時代でもあった。今宵はそんな古き良き時代に思いを馳せながら、Rapsody in Whiteを聞いている。人間における利便性と豊かさは、必ずしも比例しないというのが私の持論である。よしんばここにタイムマシンがあれば、私は迷うことなく70年代半ば~80年代にワープを試みることであろう。

0Barry White - Rapsody in White

私は健康寿命を伸ばすことをいろいろと考えているが、一日最低5キロのウォーキングには殊の外こだわっている。年がら年中5キロの距離をきっちりと歩くのは至難の業だが、努力義務として掲げているのである。本日、私がウォーキングコースに選んだのが古い住宅地である。この川は梅田川と言って七北田川水系の支流となる河川だが、流域ルートのほとんどが住宅地を占める川でもある。

1橋

梅田川の北側にはこのような自然丘陵が控えている。どうやらこの場所は自家菜園として使われているようである。

2家庭菜園

この界隈には公園も多く憩いの場所に事欠かない。老若男女を問わず充実したライフを送れる場所と言っても過言ではない。

3公園

この辺りは宮城野区や若林区とは異なり、沖積平野でない。地盤も固く災害のリスクが少ない場所である。但し昭和40年前後に造成された道幅の狭い団地は火災への備えが脆弱であり、十分な対策が不可欠である。

4住宅地を見下ろす

梅田川沿いには、今でもこのような昭和の頃と思われる古い住宅が存在する。これにはノスタルジックな印象を感じて止まない。

5昭和の住宅

横町コメント
暑くも寒くもないという日は今日のような日を言うのだと思います。このような日は一年を通じて、けして多くありませんが、それだけにこの季節特有のアドバンテージを感じた気がします。

私の取り得はけして多くありませんが、強い思い込みこそが私の取り柄であり、反面短所とも受け止めております。記事を毎日書くのはけして容易なことでありませんが、しいてコツを挙げるならば自分なりの思い込みを持つことです。思い込みがなくなった時こそ、潔くブログから足を洗う時と覚悟しています。

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6六百横町

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