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一昨日の10月17日、私は仙台市青葉区川内の鶴岡八幡宮をバイクで訪ねた。神社の西隣にはマンションが建っている。新旧折衷と言った印象は否めないところである。

1正面

ほぼ同時に4輪駆動車に乗った若いカップル💏が来ていた。思い起こせば自分にもそんな眩しい時代があった。私はそんな気持ちに駆られ、二人の恋路の邪魔をしないよう極力控え目に行動した。

2奥の細道

亀岡八幡宮は、文治年間(1185年~1190年)に伊達氏始祖である伊達朝宗が福島県伊達郡梁川に鶴岡八幡宮を勧請して建立し、その後仙台藩四代藩主伊達綱村(1659~1719)によって現在の地に遷宮された。


3説明

大変残念ながら昭和20(1945年)の仙台空襲により社殿は焼失した ものの、大鳥居と365段の古い石段が往時の面影を留めている。


この場所に松尾芭蕉が訪れたのは元禄2年(1689年)のことだった。もちろん往時の仙台は拓けていなかった。人口は今の四分の一弱の50万ほどであったと言う。俳人芭蕉の目から見た往時の仙台はどう映ったのだろう?興味の尽きないものがある。


4延々と続く階段

休み休み365段の石段を登り切りようやく本殿にたどり着いた。

5本殿

横町コメント
途中で休憩はしたものの、幸いにもまだ私の足腰は衰えてなかったようです。改めてまだ老いるのは早いと悟った気がします。4代藩主の伊達綱村の廟所のある大年寺山(中世豪族粟野氏の本城があったとされる場所)の石段は255段だそうで、仙台亀岡八幡宮の石段(365段)の険しさを肌で実感しています。😴💦

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6六百横町
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コメント

こんばんは

横町さんの記事を参考にご先祖様の
ルーツをたどってみました。
我が家のルーツは宇都宮氏系でも
ありながら足利氏系との緊密な
関係はあったようぶす。

URL | ichan ID:-

365段の石段というと、標高差70mほどになるのでしょうか…。一気に登るのは、なかなか難しいものと察します…。ともあれ制覇されたのは何よりでした…。
この場所を芭蕉も奥の細道で訪れたのですね…。当時の芭蕉の印象も知りたく思いましたよ…。

URL | boubou ID:-

松尾芭蕉の面影を感じながらの365段は、充実した営みであったと感じました。
健康に寄与したのは言うまでもありませんが、ここでも歴史に思いをはせることができたのは極めて有意義であったと思います。

ichanさん、ありがとうございます。

おはようございます。貴兄のお気持ちはよく理解できるのですが、この記事は一昨日自分が行った亀岡八幡宮について書かせて頂きました。

ブログは更新した側にイニシアチブがある(あくまでもモラル上のことですが…)というのが自分の見解です。出来れば記事についての感想をお聞かせ願いたいというのが本音です;その中で貴兄のことをおっしゃって頂くのは一向に構いません;

本日もお志を頂戴しました。ありがとうございます。

boubouさん、ありがとうございます。

確かに松尾芭蕉も足を運んだというのがミソですね。景観を遮る木々がどの程度だったのか知る由はないのですが、想像は膨らみます。残念なのは古い階段ということで、所々が崩れかけて踏面が先下がりになっている点です。下手をすると転んだり足をくじいたりするので要注意です;

ご配慮により、今回も厚誼を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

声なき声さん、ありがとうございます。

心情に添って頂き感謝申し上げます。郷土愛と松尾芭蕉への畏敬が複層したかのような気持ちで石段を一歩一歩登っておりました。

ご配慮により、本日もお引き立てを頂戴しました。ありがとうございます。

こんにちは

趣のある石段ですよね。
芭蕉も登ったのでしょうか。

横町さんも凄いです。365段
登り切りましたね。太ももが痛くなりますよね。
まだまだお若いですよ。

URL | つや姫日記 ID:-

横町さん

亀岡八幡宮の建立は1180年代
後期だそうですが
365段の階段や鳥居は
その当時のモノなのでしょうか

松尾芭蕉もこの階段をのぼったのかも。

現在は、隣にマンションが建って
新旧があるのが面白い
 (言い方が不謹慎ですね)

これからもよろしくお願いします。

URL | まりっぺ ID:-

つや姫さん、ありがとうございます。

おはようございます。この階段の上り下りは結構利きます;当時の芭蕉は40代半ばで、足腰も丈夫だったものと考えています。木々がなければ遠くまで見渡すことも可能なのですが、残念ながら一部しか市街地は望めません。それでも、ウォーキングのマンネリ化防止にはいい場所という印象を受けました。

ご配慮により、本日もお励ましを頂戴しました。おはからいに感謝しております。コメントを頂きありがとうございます。

まりっぺさん、ありがとうございます。

まりっぺさん、大変済みませんが記事をよくお読みください。伊達氏の始祖である伊達朝宗が福島県伊達郡梁川に鶴岡八幡宮を勧請して建立し、その後仙台藩四代藩主伊達綱村(1659~1719)によって現在の地に遷宮と書いた通りで、亀岡八幡宮は伊達氏の関係で二度の移転を余儀なくされているのです。

従って文治年間(1185年~1190年)には、石段も鳥居もなかった(ただの丘陵地?)だったと思われます。実は日本の寺社仏閣の多くは、その地を統治した豪族や大名の都合で移転したり廃されたりしているのです。そのへんの事情をおくみ取り頂ければ幸いに存じます。

本日もお志を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

亀岡八幡宮、ちょうど一年ぐらい前に仙台出張の折り、寄らせて頂きました。
仕事の後だったのでスーツ姿で登るのはキツかったです(笑)。出世階段ともいうそうですので、ご利益ないかな、とも思ったり。
数年前、785段ある香川のこんぴらさんにお詣りした時もなかなかキツかったですが、登れるよう健康を維持したいものですよね。

へろんさん、ありがとうございます。

へろんさんは仙台にもいらっしゃるのですね。寺社仏閣巡りがご趣味なのでしょうか?自分は歴史が好きなのと健康づくりの観点で、このような寺社仏閣の石段を昇降しています。

おはからいにより、本日も格別なる追い風を頂戴しました。コメントを頂戴しありがとうございます。

こんばんは~
仙台「亀岡八幡宮」伊達家の氏神様なのですね。365段の石段これはきついですね。本殿にたどり着いたときはほっとするでしょうね。
しかし下りの方が大変です。石段も所々くぼんでいたり年月を感じます。
歴史のある鳥居と石段、上った先にはご利益が待っていますね。

ボタンとリボンさん、ありがとうございます。

おはようございます。365という数字が一年を意識したのかどうかはわかりかねますが、結構息が切れます(笑)階段登りに関してはフレイル防止に大きな効果がありそうですが、どうしても単調になりがちなので、場所を替えながらモチベーションを落とさないようにと考えています。

この石段はあまり整備がされておらず、崩れかけた段もあり、塗れていたり積雪していた際はリスクを伴います。それだけに4代以降の仙台藩主の廟所である大年寺のほうが、はるかにコンディションはいいですね。

ご配慮により、本日も有意義な御意見を賜りました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。

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