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  Europe - The Final Countdown (Official Video)  


【コラム】
ヨーロッパファイナル・カウントダウンのリンクである。思い起こせば数年前に定年を迎えた際は満身創痍でようやくたどり着いたという印象だった。無事に定年を果たした後に安堵を抱きながら、聞いた曲がこの曲だった。最後のカウントダウンをリングに立ったまま聞けるか否かが、往時の自分にとって大きな問題だったからである。

そうしてセカンドライフに入って数年が過ぎた。若い頃とは全く異なり、まさに「光陰矢の如し」を実感させる時間の経ちように驚いている。気が付けば自分の周りの人々が一人去り、また一人去りを繰り返しているうちに、自分が年配者と言われる歳に達していたというのが偽らざる気持ちである。

あと何年働けるかはわからないが、少しでも健康寿命を伸ばすためにも、体の続く限り今の仕事を続けたいと考えている。論語でいう「天命」の二つ目の意図である「自分が生きている間に果たすべき使命」を身近に感じながら、今の企業に勤めている。

従ってけして惰性で仕事をしているのでなく、生き甲斐という名の大義を見い出しながら働いている。自分が必要とされる人材である以上は、それに少しでも応えたいと思うのである。同時に同年代の元気な職業人からもエネルギーをもらっている。働くのはけして自分の為でない。人の為に働くのである。仕事を通して人から頼られれば、これ以上のサラリーマン冥利もない気がするのである。

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さて、本題に入りたい。一昨日、私は若林区に向かった。好天の下でウォーキングを愉しむためである。街路樹には落葉樹も多いので紅葉も見たいという希望を抱きながら、目的地である若林区役所にバイクを走らせた。年とともに注意力や視力が衰えるが、”動体視野”が狭くなるのも大きな問題である。従ってバイクを運転している際は前のみでなく、左右と後(バックミラー)に注意力を払いつつ乗っている。東北大学の川島隆太教授が唱える通り、ギア付きバイクの運転自体が老化防止の脳トレと心得ているからである。

私は歩き始めて間もなく若林区図書館の東側の杉並木に目を奪われた。小春日和と言っていいほどの天候だけに、来てよかったと感じる瞬間である。自ずと足取りが軽くなるのを感じた、

1杉並木

昭和の頃に青春時代を向かえた自分だが、無意識のうちに目が向くのはこのような昭和時代の建物である。左側の美容室「マミ」のほうは今でも営業しているようで店主と思しき女性と目があった。右側は看板の「ロッテ」から言って、かつては菓子店営んでいたようだ。自分にとってはこれも立派な昭和ロマンである。

2昭和の建物

近くにあった木造二階建ての建物だが、上の建物とも似ている。テナントの中央は美容室。右側には居酒屋が入っているようだが、ともに今も営業をしているようだ。二階は住居となっているが賃貸アパートのような雰囲気である。

3居酒屋と美容室

結構長い距離を歩いて仙台バイパスに出た。左に見える小丘は遠見塚古墳である。親子連れの幼児が所狭しに元気に遊び回っていたのが印象に残った。

4遠見塚古墳

立体高架橋から仙台バイパスの南側を見下ろしてみた。時節柄バイクが多いようだ。この日は絶好のツーリング日和である。広大な仙台平野を感じさせるシチュエーションだが開放感が半端でない。

5仙台バイパス

バイパスと交わる県道に出た。銀杏の街路樹がすっかり色づいていて、いよいよ季節が晩秋に差し掛かっているのを実感した。この時期に晴れ間が多いのも太平洋側気候の恩恵である。

6銀杏が色づいてきた

横町コメント
これからは益々日が短くなり、寒さも増して行きますが、まだまだ”比熱の高い秋”を感じさせる一昨日の仙台平野でした。今は仙台平野の大いなる恵みに感謝の念を抱きつつ、週末の美酒に酔っています。🥰🍶

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7六百横町
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