fc2ブログ
1、この13年間を振り返って
ヤフーブログで私がブログを始めたのは今から13年前の11月9日のことだった。今日はその13年間の変遷を振り返ってみたい。震災前の2年半ほどはなにもわからず、書きたいことを書けばいいというくらいのレベルであった。恥ずかしながら、コンプライアンスもモラルもあったものではなかったのである。往時は書いた者勝ち的な軽い考えで、自分の記事やブロ友へのコメントを書いていたのである。

これではいけないと思ったのが2012年頃の話である。この頃から個人情報の漏洩対策など、コンプライアンス重視という考えが新たなスタンスに加わったのである。別な言葉で言い表すのならば発展途上期とも言える。

2015年あたりから、コンプライアンスを守るだけではまずい(健全なブログの運営にはモラルも欠かせない)と思い、ブログにおけるモラルに注意を払った。具体的にはブログは自らの記事を更新した時と、ブロ友の記事に訪問してコメントするのでは、まったく状況が異なるということである。

更新時(ホームグランド)には自己主張が許されるが、訪問時(アウェイ、或いはビジター)では、聞き役に徹しなければならないということである。なぜなら他人が精魂込めて書いた記事で、その趣旨に触れることなく、自分のことだけを書けば”聞く耳を持たない”ということに同意となるからである。

逆に言えば、唯我独尊に陥ったり、自己本位な人とは残念ながら付き合い切れないと悟ったのもこの頃であった。これはけしてネガティブなことだけではない。少なくても自分はそうであってはならないと肝に命じてブログを運営しているのである。人を教えるなど立派な職業に就いていても、どうしても自分のことしか書けないブロガーは結構多い。

然らば、ブログで付き合う相手(ブロ友)は篩にかける必要があるし、自分自身も篩にかけられても止むを得ないという意識を持つしかないと悟ったのである。”来る者拒まず”とはけして言えないわけだが、安定したブログを運営する以上は割り切る必要があると私は考えている。

ヤフーブログでこのようなスタンスを確立した私は、2019年のヤフーブログ閉鎖に伴い、FC2ブログに移転した。FC2ブログはヤフーブログとは全くことなり、”我周囲を存ぜずで、個人主義的な運営者”が多いという印象を受けた。

本来ならブログの醍醐味はコメントのやり取り(キャッチボール)にあると私は考えているが、FC2ブログはけしてそうでなく、足跡さえ残せばいいと思うブロガーが多いようだ。但しこれはユーザーが悪いのではなく、FC2ブログの性質上の理由(ゲストブックもなく、スパム対策を重要視するがゆえに、井戸端会議を開くようなブログにはなり得ない)ゆえ、止むを得ないのでないのだろうか?

ちなみに13年間のうちでFC2ブログを運営した期間は2年7箇月くらいなので、パーセンテージで言えばFC2ブログ運営してい期間は全体の20%でしかない。然らば、たったそれだけの運営機関でこのブログに見切りをつけるのは、あまりにも早計というべきでないのだろうか?

2、今後への展望
FC2ブログに対する不満を今更述べてもなんにもならない。発想を変え、FC2ブログでできることを模索したこと考えるのが、何より大切なことである。愚痴は言いたくないが、FC2ブログでブロ友を見つけるのはヤフーブログの数倍難しいと言わざるを得ない。

そんな中で自分は気の置けない(気の許せる)ブロ友を発掘したいと考えている。新たなブロ友が見つかるペースは遅いが、「石の上にも三年」がある通り、少なくても3年はFC2ブログで頑張ってみるつもりである。その3年を向えるのは来年(2022年)の春である。

自分がブログで心掛けているのは、何と言っても”仁と礼節”である。仁と礼節は儒教国だけのものではなく、世界共通語的な存在であり、人と人とを繋ぐ合言葉でもある。然らば、それを肝に命じてブログ運営に励みたいと考えている。自らが率先して仁と礼節を貫く限り、いつかは新たなブロ友が見つかるものと信じているのである。

1ブログ運営スタンスの変遷

横町コメント
14年目に入った拙ブログですが。これまで数えきりないほどの出会いと別れを繰り返して参りました。虚しさを感じないと言ったら嘘になりますが、一方で長年に渡って誼通じているブロ友様もいらっしゃいます。人脈は宝と申しますが、「ブログにおける醍醐味の集大成が人脈の構築」です。人脈ができると記事書くモチベーション大幅に増加しますが、この時ほブログやっていてよかったと思うことはありません。これは先の東京オリンピックでも見られたことですが、スポーツ選手の殆どは無観客よりも有観客を望みます。これはブログに言えるのでないでしょうか?

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2七百横町
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