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JS BACH - AIR ON THE G STRING - WHITWORTH HALL ORGAN - THE UNIVERSITY OF MANCHESTER - JONATHAN SCOTT


【コラム】
パイプオルガンの名手ジョナサン・スコットがマンチェスターの教会で演奏した「G線上のアリア」である。ヨハン・セバスティアン・バッハが作曲したこからはからは、荘厳な印象を受けるが、人がそれぞれ歩んできた人生の暗喩を感じて止まない。話は変わるが、或るブロ友様から「ジョナサン・スコットの履いている皮靴はいつ見てもピカピカですね」というコメントを頂戴した。髪型をきりっと整え、一分の隙もないいでたちこそ、この荘厳な曲を演奏するに相応しいものを感じる。

セカンドライフに入って数年が過ぎた自分だが座右の銘として「初心忘るべからず」を常に自分の心に問いかけている。新入社員のような初々しい心持ちをけして忘れることなく、謙虚・誠実をモットーに、残された日々を着実にまっとうして行きたい。孔子は熟年になって陥りがちな心の緩み(謙虚さを失い、唯我独尊に陥りやすい)を論語の中で戒めているが、今の自分が最も留意しなければならないことと認識している。

ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲の「G線上のアリア」は自分にそんな暗喩をもたらす曲である。人生の黄昏に差し掛かった私だが、驕り高ぶることなく、常に平常心を持って来るべきその日に備えたい。人生は死ぬまでが勉強である。無信仰、無宗教の自分にとっては”生涯学習”こそが人生の道標であり、煩悩から逃れる唯一の道であり、目指さねばならない領域と考えている。

今宵は少し神妙な面持ちになって、週末の美酒に酔い、この名曲を聴いている。これまでの人生で犯した様々な過ちも脳裏を過るわけだが、過去に遡って時間をリセットすることは出来ない;それだけにほろ苦いのである。懺悔すればどれだけ楽になるのだろう…今の私にできることは、リアルタイムに思ったことをブログに書き留めておくことである。そのような戯言を誰が読むかはわからないが、少なくとも書かないよりは書いたほうが良い。そんな気持ちで今はパソコンのキーボードを必死に叩いているのである。

1ジョナサン・スコット

さて本題に入りたい。本日の帰宅時に撮影した画像である。稲荷小路(一番町と国分町に挟まれた小路)にたくさんの人が溢れていた。職場の飲み会なのだろうか?ちなみに、昨日(11月11日)の宮城県におけるコロナ陽性者数は0であった。そんなこともあって繁華街には人がいっぱい出ているのである。

2飲み会

一時は閉店していた店が開店し、少しずつでも以前に戻りつつある。これは何よりもの追い風である。

3おでん屋

定禅寺通の某居酒屋前である。後はコロナ第6波が来ないことを祈るのみである。

4定禅寺通居酒屋前

一時は人通りの少なくなった仙台の繁華街に人出が戻ってきた。今宵はこれに触れただけで十分である。

5交差点歩きスマホ

横町コメント
これから季節は晩秋から冬に向かいますが、新型コロナのぶり返し(第6波)さえなければと感じた週末の仙台の繁華街の賑わいでした。海外とは異なり、このところ新規陽性者数がめっきりと減ってきた我が国ですが、今後のコロナ情勢が殊の外気になる昨今です。

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6六百横町
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