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  The Way It Is / Bruce Hornsby and the Range 1986   


【コラム】
ブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジの「ザ・ウェイ・イット・イズ」である。1986のアメリカ音楽チャートでトップに立った曲だが疾走感に溢れている。往時のアメリカの政治を風刺した曲だが、公民権運動と根強い人種差別の一面を描き出した80年代初頭から中盤にかけて経済不況に直面したアメリカ国民の不満をぶつけた曲である。一見政治色を帯びたような音楽には聞こえないが、政治を風刺する曲は風刺漫画とも重なるものがあり、多くの者の心を動かすだけのエネルギーを秘めている。

相手に面と向かって、反対意見を唱えれば角が立ち相手も身構えるが、こういう曲は主張をオブラートで包み、相手に悟らせる効果がある。これは交渉事の話術にも言えることである。悟らせることは相手の面子も潰さないというメリットのあるので、まとまりそうもない話もまとまるのである。

自分も若い頃から、このような交渉術を身に着けていれば、或いはもっと違った人生を歩んでいたのかも知れない。今宵はそんなほろ苦い情感を抱きながら、少し早い晩酌をしている。合わせる酒は芋焼酎のオンザロックである。オンザロックは刺激が強くけして体に優しくないが、週末の解放感が私にオンザロックを要求させたのである。消化器系が丈夫なのは母親譲りなのかも知れない。

今頃の季節になると、ずっと前のネガティブな記憶(九州出張時に鬱を発症したこと)が脳裏を掠めるが、掠める度合いは経年とともに弱くなってきている。時間の経過は多くの苦悩をカタルシスに導いてくれる。かつては確執を持つに至った人物も今となっては忘却の彼方にある。無信仰の自分にとっては、永遠にユートピアは訪れないのかも知れないが、歳を重ねることによって悟りのようなものは自ずと芽生える気がして止まない昨今である。

1ブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジ

例によって、本日は街に繰り出した。人出が増えてもコロナの感染者が増えないのだから当然のことなのかも知れない。コロナ分科会尾身茂会長はそろそろ科学者として、なぜそうなったのかを是非国民の前で説明して頂きたい。立場上、安全側に立ち回るのが職務というのは誰しも理解できるが、科学者の立場を越え、様々なところに深入りしたことに対して、けじめ(国民に対して納得の行く説明をすること)をつけなければならないと私は考えるのである。週末の一番町にはご覧のように老若男女が溢れ出ていた。

2一番町北側

海鮮料理を提供する磯丸水産海鮮浜焼(24時間営業)である。眠らない街一番町を象徴するグルメ店だが、いよいよ昼飲みのキャッチフレーズが掲げられるに至ったのは願ってもないことである。

3磯丸水産海鮮浜焼

オミクロン株は上陸したものの、猛威を振るっていないのが実情である。これは一体なぜなのか?ファクターXが解明される日は近いことだろう。外でのマスクをいつまでしなければいけないのか?日本人の持って生まれた性とは言え、人がマスクをしているから自分もするのではあまりにも情けないものを感じる。コロナ分科会は石橋を叩くのが仕事なのだろうか?否けしてそれだけではないはずだ!然らば、事態をただ傍観するのではなく、外でマスクをしなくてもいい時期をそろそろ発表して頂きたい。

4一番町南側

定禅寺通に近い”山の猿”という居酒屋も昼飲みを謳い出した。安心して昼飲みが出来るシチュエーションは誰しもが望むところである。

5山の猿

国分町のテナントビルでのシーンである。今年もいよいよクリスマスツリーが飾られる時節となった。😃👌

6クリスマスツリー

定禅寺通に出た。今年の仙台光のページェント開催は12月18日(土)からである。今から楽しみにしている。

7定禅寺通枯木

横町コメント
久しぶりの番ブラでしたが、街ゆく人々の表情には年末を迎えた安堵が窺われます。水を差す可能性があるのはコロナの再燃ですが、オミクロン株に対する市民の思考は思いのほか冷静のようです。然らば政府や自治体、マスメディアは必要以上にオミクロン株への不安を煽らないで頂きたいと思います。

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8六百横町
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