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Viva Las Vegas ZZ Top Vegas Golden Knights RIP Dusty Hill


【コラム】
アメリカのロックグループZZ TopViva Las Vegasである。前回のリンクはオフィシャル画像であったが、今回はライブである。何もない砂漠の中に200万の人口を有する人工都市ラスベガスを造ってしまうアメリカ人のエネルギーとテンションの高さには驚くべきものがある。
✋😮🤚 
イントロ部分にはスロットルマシンの操作音が使われており、シチュエーションとしては絶妙の音響効果である。歌詞は想像に難くない。ギャンブルで儲けて美女に囲まれ、この世の極楽を謳歌したいという類のたわいもないものである。それでも全く悪びれることなく、それで何が悪いと開き直るところが如何にもアメリカ人らしい。

哲学者の三木清は自著の『人生ノート』の中で、「人生は希望である。そして自分なりのフィクションを描くことである」という旨のことを述べているが、私もまったく同感である。どうせシナリオを描くのなら、ときめくようなストーリーにしたいものである。Viva Las Vegasを聞くにつけ、人間にとってのサクセス願望を成し遂げるには、自己客観と煩悩という矛盾する二つの要素と向き合い、相互を適度に織り交ぜながら前に進み、ジレンマに屈することなく信念をもって突き進む必要があることを、我々に教示している気がするのである。

私は今はギャンブルをやらないが、これまで歩んできた人生そのものが人とは異なり、波乱に満ちており、人生自体がギャンブルと言ってもいいようなものだった。失うものは何もないと開き直り、生き残るためには何でもやった。下克上もやった。当然まともな人間関係は望めなくなる。それでも私は地獄に落ちてきた蜘蛛の糸に掴まる気持ちで、どん底から這い上がろうともだえつつも奮闘した。今から十年くらい前の偽らざる話である。

そんな私にとって、ZZ TopViva Las Vegasは心の奥底に訴えかけるものがある。煩悩と自己客観と言う永遠の課題は、時に今でも私の心を悩ませる。それでもあの時に経験した修羅場(ロシアンルーレットを常に意識しながら勤務していた)と比べれば生易しいと言えるのである。私は修羅場を乗り切る為、時に”侍に成りきる必要”があった。半端なモチベーションでは役不足である。ここで人様に、「それはどういう意味か?」と聞かれれば、外に出れば常に7人の敵が居て、四六時中懐刀を持ち歩かなければならないということである。これは大変疲れることだが、客観して現役時代の自分を曝け出すのであれば正直にそう述べるしかないのである。

1ジージートップ

本日は有給休暇を取得した。天気も良かったのでバイクで向かったのが、絶景スポットである。私はバイクを小路に止めさせて頂き、遊歩道に歩みを進めた。

2バイクを止める

国見峠の最高地点と比べれば標高が数十メートルほど低くなるが、ここからの遠景は唸らざるを得ないものがある。直角に折れ曲がった歩道は絶景を愉しむ為に造られたと解釈するしかないような雰囲気である。
😃👌

3直角に折れ曲がった道路

この辺に住んでいる人には。宮城県の絶景を独占しているかのような羨望を感じる。

4通路

ほぼ東のアングルである。天気のいい日に、ここに来ればいつでも太平洋を望めるわけだが、これがもたらすモチベーションはとてつもなく大きなものを感じる。

5太平洋を一望

北東側のビューである、遠くには石巻牡鹿半島や離島も望める。👀

6牡鹿半島

道路の下はなだらかな崖となっている。従って手摺もないし、自由度が高いのである。

7崖の下

宮城県内陸部(方角的には北側)である。まだ雪景色となっていないのが幸いである。

8内陸部

横町コメント
本日は横町流の有給休暇の有意義な過ごし方を披露させて頂きました。晴れの日にはこのように選択肢がいっぱいあります。冬場の仙台は太平洋側気候特有の晴天と冷え込みに見舞われる日が多いですが、どうせならば、動(ウォーキング、バイク)と静(読書、執筆活動)を交互にバランスよく取り入れたいと考えています。

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9六百横町
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