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 ZZ Top - La Grange (Live From Gruene Hall) | Stages 


【コラム】
ZZ TOPは1969年の結成でアメリカ合衆国テキサス州ヒューストン出身のロックバンドである。メンバーのうち出すダスティ・ヒル(野球帽を被ってサングラスをかけた人物)は今年の7月28日に亡くなった。謹んで冥福を祈りたい。テキサスから思い浮かぶ言葉はアウトローである。そう言えば60年代後半に流行ったローラーゲームにテキサスアウトローズというチームがあった。西部ということもあって、荒々しい野性的な男を連想するが、テキサス出身のZZ TOPも風貌から言って危険な薫りが漂う。

歌詞を紹介しようと思ったが、相変わらずと言うか予想通りと言うのか、煩悩に満ちたさもないセリフの羅列(人の女への横恋慕)である。それでもそれを演歌のような恨み節のように聞かせない。このあたりがアメリカンロックの持ち味であり、彼らの真骨頂と捉えている。疾走感あふれるメロディーから連想するのはバイクのアイドリング時のメカ音である。バイクと言えば、今でこそブーム到来で女性やシニアに至るまで幅広い支持層を獲得しているが、一昔前まではアウトローの乗り物という印象が強かった。

自分にとってのバイクは非日常を味わう際のパートナーであり、鉄で出来た馬のような存在である。東北大学の加齢医学研究所の川島隆太教授が述べているように、このパートナーは心身の若返りにも一役買ってくれるようだ。後何年バイクに跨れるのかはわからないが、少しでも長く魅力あるパートナーと付き合って行きたいものである。今宵はそんな心情で、1973年にリリースされたテンションの高い曲を聞いている。いかしたこの曲と酒さえあれば、自分を仮想空間に導いてくれることだろう。

0ジージーTOP

今日は昨日とは異なり、だいぶ寒さが緩んだので、午前中は自宅でバイクの整備(プラグ交換)を行った。午後から向かったのがKawasaki特約店である服部カワサキ(宮城野区岩切)である。オイル交換を行っている間に中古車展示場を見物👀してみた。

Kawasakiと言って思い浮かぶのは、何と言ってもあくの強いバイクである。このような角ばったデザインを好んで採用するが、それだけではない。丸みを帯びたデザインのモデルも存在する。言ってみればバイクメーカーの異端児でもあり、アウトローを連想させるものを感じる。このバイクは400CCだが、プレミアがついていて、新車価格の1・8倍近い値段が付けられていた。70年代~80年代に作られたバイクの中には400万ほどもするバイクもあるという。Kawasakiというバイクメーカーを自動車メーカーで言えば、日産に近いマニアックな印象を受ける。マフラーは社外品がついていた。

1角ばったデザイン

これは所謂Ninjaと言われるKawasakiの大ヒットモデルの大御所のGPZ900Rである。ノーマルでも250キロの最高速を視野に入れて開発されたモデルでエンジンは水冷である。但し、最高速250キロという数字は今のバイクに比べればけして速くはない。

これが何を意味するかと言えば、人気が出る出ないはスピードが出ることと必ずしも一致しないということである。GPZ900Rも各部が角ばっていてごつごつしている。硬派しか用がないというような主張を感じさせるような超個性派バイクである。

2青Ninja

このバイクはZ1000であるが、四本マフラーはけして社外品ではない。ノーマル状態でも個性を打ち出すのがKawasakiというメーカーの持ち味である。

3四本マフラー

これはDトラッカーというモタードモデルである。単気筒で軽量&ハイパワーも手伝い、峠に行けばバカッ速いモデルである。もちろん各パーツにおいては徹底した軽量化が図られている。

4モタード

80年代はレーサーレプリカブームで、ライダーにとって最も熱い時期であった。剛性の高い足回りと高性能のエンジンで峠やサーキットで一世を風靡したマシン(ZXR400)である。

5レプリカ

ダクトのような配管がタンクから突き出している。非常に武骨だが、これもまたマニアにはたまらない、走りに徹した装備である。

6タンクから出たダクト

社外品のチタン製マフラーを装着したZRX1100である。チタン特有の青い色彩がスペシャリティを演出しているが、不思議なほど真紅のマシンに映える気がする。

7チタンパーツ

70年代前半に作られたW1SA(650CC)である。銀メッキが渋さを演出しているが、新しいパーツを随所に使用しながら、さりげなく性能アップを図っているように見えた。

8ダブリュー3

横町コメント
個性あふれるKawasakiのバイクを見ているだけで元気を頂ける気がします。それだけに服部カワサキの中古車コーナーを回ることは目の保養とも言えます。今日の整備(プラグ交換とオイル交換)を経て、愛車には暫く安心して乗れそうです。

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9六百横町
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