fc2ブログ
 The Who - You better you bet - Live 2003 


【コラム】
今年最後の更新である。昨日は禁酒日ということもあり、好物の酒を飲まなかったが、今日は大晦日ということもあり、心置きなくいい酒を飲みたい。自分はスコッチウイスキーと芋焼酎と日本酒を嗜むが、ブログにおけるリンク曲に酒を合わせることが多い。そういうことのあり、今夜の酒はスコッチウイスキーのオンザロックである。自分の数少ない取り得はルーツ譲りの雑草のような強さ(寒さには屈しない)である。風邪は長年ひいていないし、冬場でも胃腸は問題なくオンザロックを受け付ける。

話は変わるが、今年になって「好きな洋楽」のカテゴリーを三つ増設した。一つはZZ TOP、二つ目がABBA、三つ目がThe Who(ザ・フー)である。本日の大晦日でのリンクは今年の大取と言えるが、その大取に選んだのがThe Whoの2003年のライブのYou better you bet(1977年リリース)である。

ボーカルのロジャー・ダルトリ―は1944年3月1日の生まれゆえ、この時の年齢は59歳である。ザ・フーと言えばビートルズ、ローリング・ストーンズとともにイギリスの三大ロックグループに数えられるグループだが、この三つのグループの中で最も喧嘩っ早い人物を挙げるならば、文句なくザ・フーのロジャー・ダルトリ―を思い浮かべる。彼は少年時代から聡明ながら教師に逆らうという問題児であった。

音楽でもロックから受けるイメージは反骨のスピリットや不良であるが、ローリング・ストーンズの場合は作られた不良(ビートルズとの差別化を図る意味でプロデュースサイドの思惑で不良路線への転化が行われた)だし、ビートルズの場合はウエールズのリヴァプール(アイルランドとともにケルト系の民族が主体となった小国家の一地域)という地域が関わった反骨であった。

そう言う意味で、ザ・フーのロジャー・ダルトリ―こそが生え抜きのアウトローと言っても言い過ぎでない。私は何を隠そう、教師という権力に抗った彼の少年時代に自分の生き様を強く重ねるのである。反骨がなければ今の自分は存在しないと断言したい。但し中途半端な反骨は権力に押し潰されてしまうのがオチである。逆に言えば、自分は反骨を中途半端としない為に、これまで多大な労力を注ぎ込んできた。断っておくが、反骨はけして好き好んで選んだ道でなく、生き延びる為に止む無く選択せざるを得なかった指向である。

セカンドライフに入った今でも時折反骨精神が見え隠れするが、いい年になった今は、それをなるべく人様に悟られないようにしている。今宵は数年前に、自分が数年前に無事に定年に達した際の安堵を感じながら、反骨精神に溢れたYou better you betの調べに酔っている。ザ・フーのロジャー・ダルトリ―と自分は姿格好こそ、似ても似つかないが、生き方は近いものを感じているのである。

1ロジャー・ダルトリー

さて、本題に入りたい。反骨に生きる自分は大晦日や元日に人と同じことをするのがどうしても性に合わなかった。単に年が変わるだけというのが自分の偽らざる考えである。そんな自分が出掛けたのは大晦日の仙台市街地である。最初に向かったのは晩翠通のプラウドタワー晩翠通のツインビル(セントラルとサウス)である。来春竣工予定とあって、プラウドタワーセントラル(向かって左側)の工事は順調に推移しているようである。

2ツインビル

北三番丁側からのアングルである。外構工事も順調に進んでいるようで、竣工が間近なことを肌で感じた。多くのテナントも決まったようで、今からオープンが楽しみである。

3外構工事

プラウドタワー晩翠通を見た後に向かったのは定禅寺通のカフェ・ベローチェ仙台定禅寺通り店である。

4カフェベローチェ定禅寺通店

大晦日とあって店内はガラガラである。😃👌この後は読みかけの本を読んだりして、一時間近く有意義な時間を過ごした。

5室内はガラガラ

カフェには一時間程滞在し、私は定禅寺通を歩いた。多くのビルの入り口には門松が飾られていた。既に正月気分と言った感じである。

6門松

最後に立ち寄ったのは立ちそば・立ち飲み店「葵勾当台公園店」(仙台市青葉区国分町3丁目)である。

7そば店

大晦日の昼時とあって、店内は自分の他に女性4名という客の入りであった。店内には大型テレビのディスプレイもあり、なかなか魅力のある店である。複数で来店しスポーツなどの中継を見ながらの飲食も大いにありという印象を受けた。それだけにコロナ明けには大いに期するものがある。酒を飲みたいところだが、バイクで来たので今日は年越しそばのみのオーダーに留めた。

8大盛りそば

横町コメント
我が道を行くというスタンスの大晦日が、これこそがありのままの自分の姿です。(けして家庭を顧みないという意味ではありません。一家の主としての家事を果たしてという意味です。)人はどうであろうが、一切関係ありません。明日の元日は客が混まないのを見込んで普段訪れていないカフェに行きたいと考えています。もちろん元朝参り(初詣)や初日の出を見には行きません。もう一度言いますが、これが包み隠しもしない、ありのままの自分の年末年始の過ごし方です。

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
 ▼▼▼ 

9六百横町
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)