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  Welsh anthem (Land of my fathers)  


ウェールズアンセム「我が父祖の地」歌詞・日本語訳
Mae hen wlad fy nhadau yn annwyl i mi,
Gwlad beirdd a chantorion, enwogion o fri;
祖先の土地 自由の地
詩人の歌を愛した歴史ある国よ

Ei gwrol ryfelwyr, gwladgarwyr tra mâd,
Dros ryddid collasant eu gwaed.
勇敢なる雄々しき戦士達は 
祖国のためにその血を捧げた

Gwlad, gwlad,
pleidiol wyf i'm gwlad.
ウェールズ!、ウェールズ
我は祖国に忠誠を誓う

Tra môr yn fur i'r bur hoff bau,
O bydded i'r hen iaith barhau.
海に守られし親愛なるこの土地で
いにしえの言語が永らえんことを

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【コラム】
ウェールズ国歌(アンセム)『我が父祖の地』 Land of My Fathers / Hen Wlad Fy Nhadau のリンクである。この曲は1856年頃に作曲され、1858年頃から国歌的な位置付けで歌われる曲として広く認知されるようになった。イングランド・スコットランド・ウェールズ・アイルランドのUK4国からなるグレートブリテン島とアイルランド島であるが、その中で最もローカルムードが漂うのがウェールズである。

元々ケルト系民族が住んでいたグレートブリテン島に新興勢力であるアングロサクソン系民族が上陸し、侵略と軋轢が起こった。その際、勇敢に立ち向かったケルト系民族がウェールズに土地を死守した。「勇敢なる雄々しき戦士達は祖国のためにその血を捧げた」とは非常に過激なフレーズだが、人口300万人ほどのこの小国家には、民族としての誇りが感じられる。

自分は東北人に生まれたことを誇りとしているが、その精神とよく似たものを我が父祖の地』に重ねる。戊辰戦争で辛酸をなめたのが奥羽越列藩同盟に関わった諸藩だが、けして新政府に魂を売ったのではない。「東北は植民地」という言葉は電力会社の俗語らしいが、例え他人の言葉と前置きされても、とても認めるわけにいかない。まして一部の識者がこの言葉は他人が発した俗語として、自己責任を放棄したうえで述べることも到底許しがたいのである。(著しく労りに欠ける)

私は「東北は植民地」という言葉は立派なヘイトスピーチであると捉えている。いつしか寄稿している文芸誌「みちのく春秋」でこのことを述べたいと思っている。本日はなぜ私がウェールズのアンセムである『我が父祖の地』に、なぜ深い思い入れがあるのかについて、語らせて頂いた次第である。

0ウエールズ

さて、本題に入りたい。最近バイクの調子が悪く、服部カワサキ(宮城県では有名なKwasaki販売店)にもって行った。その時、整備のかたから時間が欲しいのでバイクを預けてください。その代わりに代車を出しますので…と言われた。私はそのかたの申し出を素直に受けることにした。

代車として貸し出されたのがこのホンダトゥデイ(2002年~2012年まで製造)というスクーターである。排気量は50CCで4サイクルエンジン搭載である。最高出力は3・8馬力とかなり控えめで、原付スクーターが一番元気だったころの7・2馬力に比べれば、約その半分である。

1ローソン前

スペックを聞いた限りでは「なんだ、非力なスクーターか」となるのだが、ホンダトゥデイの魅力はそんなことを全く問題にしない。乗って気づいたのはとにかく運転がイージーなことである。クラッチがないので加速したければアクセルを捻るのみ、止まりたければ自転車のように左右のレバーを握ればよい。オートマチックにも関わらず燃費が73キロ/Lとは驚き✋😮🤚である。

2真横

実はこのホンダトゥデイは黄色ナンバーの原付二種(法規的には90CCと同じ扱い)なのである。普通は50CCなら法定速度が30キロなのだが、このスクーターは50キロの速度を出しても問題はない。それと原付独自の交差点での二段階右折をしなくてよい。一般の四輪車や自動二輪車と同じように、堂々と右折できるというメリットがあるのである。

有体に言えば白ナンバーの原付一種はどうしても車からなめられやすい。これが黄色ナンバーだと一目置かれる(90CCのスクーターは結構ダッシュが利く)のである。但し黄色ナンバーはただの見かけ倒しに過ぎない。心臓部は非力な50CCの4サイクルの3・8馬力(スーパーカブにも劣る出力)である。🥶😣

3真後ろ

キーの差し込み口である。ONとOFFの他にLOCK(駐車時)がついていて、なかなか使い勝手がよい。ホンダのスクーターらしく、細かいところにまでユーザーへの配慮が行き届いたものを感じた。

4キー

メーター周りはシンプルながら機能性に優れている。最高速はメーター読みで53キロで頭打ちになるようだ。😰💦

5メーター

横町コメント
本日は生まれて初めてオートマチックのスクーター(4サイクルエンジン)に乗りましたが、普段乗っているクラッチつきのオートバイとはまったく別物という印象でした。パワー&ダッシュが利かない分、最初は交差点での信号待ちや右折待ちで気を使いましたが、非力さに馴染むにつれ、ゆっくり走れることに対してアドバンテージを感じました。そのアドバンテージを具体的に言えば、ゆっくり走れる分、景色を見る余裕が出てくることです。コンパクトなので道端に駐輪する際も気兼ねなくできます。

4サイクルエンジンゆえ、アイドリング時の静粛性も魅力と捉えました。しいて例えるならば、自転車とオートバイの中間的な性格を有した乗り物という印象です。この後、携帯電話が鳴って、「修理が終わりました」という連絡が服部カワサキから来て、バイクを取りに行きましたが、代車であるこのスクーターには、妙に別れ難いものを抱きました。(笑)黄色ナンバーのこのスクーターからは、ゆっくり走ることの面白さの極意(一種のカルチャーショックと言っても良い)を教わったような気がします。

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6六百横町
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