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今年も早いもので本日から如月である。間もなく節分と立春を迎え、暦の上では春となる。まだまだ寒さは続くが、このところだいぶ日も長くなってきて、春遠からじを身近に感じる心境である。南のほうのブロ友様からはそろそろ花便りが届くが、これもブログの醍醐味である。自分の場合はコメント欄のやり取りも楽しんでいるが、それには暗黙のルールがある。自分にとっての暗黙のルールとはモラルに照らし合わせて恥ずべきことがないということである。但しこれは飽くまでも自分の見解ゆえ、押し付けは禁物である。

有体に言えば人様のブログに訪問した際は、イニシアチブを奪わず善き聞き手に徹することである。どうしても自分のことを書きたい時は、記事への感想を述べた後で控え目に書く。これによって初めて他人様と誼を通じることができると考えている。この切り替え(話し手と聞き手を切り替える)がスムーズに出来ないと大人の社交場には到底なり得ない。

大人ということは悟って頂くしかないということである。フランクを否定はしないが、これは長い間に培った信頼関係があってのことである。自分はヘッダーに「仁と礼節を重視したお付き合いをさせて頂いています」と書かせて頂いているが、その真意がここ凝縮されているのである。同時に重視しているのが謙譲である。謙譲とは誤っても他人を損じないという表明であり、人間関係の潤滑油である。阿吽の呼吸を以って、こういう関係をブログ上に築くのが偽らざる自分の希望である。

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さて、前置きはこれくらいにして先月のブログ棚卸に入りたい。先月読まれた記事は新型コロナに対する政府やコロナ分科会への批判である。世間はオミクロン株の感染数ばかり取り上げるが、論点はそこではなく、未だに感染症2類扱い(結核やジフテリアと同等に隔離される)が解かれていない点にあると考えている。これに鋭く迫っているのが医師の木村盛世氏である。木村氏は政府から補助金を受けて病床を確保した病院が、いざとなって患者を受け入れないという不条理にも迫っている。この記事は結果的に3位に入った。

また大阪市立大学の井上正康名誉教授はコロナを感染症5類(インフルエンザ並み)に変えないことをYOU TUBEの松田政策研究所チャンネルやニコニコチャンネルで批判しているが、この記事がトップになった。その他には、晩酌や上司(故人)への回想(随筆)、バイクの記事が上位に入ったようだ。新型コロナは多くのかたにとっての関心ごとだが、肩の凝らない記事も負けず劣らず読まれやすい。そんな印象を持った今回の分析結果であった。

そんな中で驚いたのは今は亡き名パーソナリティ(司会進行)城達也氏の追悼的な記事https://gbvx257.blog.fc2.com/blog-entry-3005.htmlである。ラジオの深夜番組ジェットストリームで聞く彼のバリトンはクールであり、この番組にぴったりとはまった。数々の名セリフ(人生哲学を感じさせる)とともに、生前の彼が目の前に蘇るリンク動画は何度見ても極めて印象深いものを感じる。病魔(彼はガンを患っていた)が迫っていたにも関わらず、それを微塵も感じさせない役者魂は涙なくして見れないものを感じる。この記事には数日間に渡って継続的なアクセスがあったようでブロガーとして冥利に尽きないものを感じている。

1人気記事ベスト10

固定ユーザーは先々月(昨年12月)と比べて8名だけ増えた。セッションに関しては20弱増え、ページビューに関しては、ほぼ横ばいであった。このところペジビューが伸び悩んでいるが長い目で見るしかないようだ。

2ユーザー概要byGoogleアナリティクス

横町コメント
ローマは一日にしてならず」という著名な言葉がありますが、ブログもまったく同じです。近道などはなく、汗水流さずして結果は在り得ません。このところ歴史関係の記事と遠ざかっていますが、そろそろ心の充電も出来たので、近いうちに書きたいと考えています。

具体的な構想としては、石巻を訪問した吉田松陰について、随筆風のものを書くことです。松陰は兄貴分の宮部鼎蔵(後に新選組の起こした池田屋討ち入り事件で自刃)とともに、1852年3月9日(嘉永5年5月16日)に石巻に屋敷を構える仙台藩士・粟野杢右衛門の屋敷(パール座という映画館の跡)に泊まったとされます。松陰の石巻での当日の足取りは「東北遊日記」には詳しく記載されていないようですが、宮部鼎蔵と粟野杢右衛門のことはある程度調べたので、このあたりを想像を交えて書きたいと考えています。

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3七百横町
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