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 メヌエット - ボッケリーニ【癒し・名曲・クラシック音楽】 


【コラム】
立春を過ぎ、暦の上では春だがまだまだ寒い仙台市街地である。リンクした音楽はクラシックでボッケリーニのメヌエットである。穏やかな曲で今の季節に相応しいと踏んだ次第である。今日は自分流の早春の味わい方を披露したい。

最高気温は2度とかろうじて真冬日は免れたものの、時折小雪がちらつき、春は名のみであるのを実感した一日であった。こういう日はサンルームで読書と洒落こみたい。私はバイクに乗って定禅寺通に向かった。お目当てのカフェはカフェ・ベローチェ仙台定禅寺通店である。

それはさておき、東洋経済オンラインの新型コロナに関するデータをご覧頂きたい。https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/新型コロナのオミクロン株は実行再生産数こそ下火となったがピークアウトまではもう一息という感じである。自分は政府や自治体の唱えることと別なところに新型コロナの問題点を見い出している。それは未だに感染症2類扱い(ジフテリア、結核、急性灰白髄炎etc)を解かずにいる対応が自らの首を絞めていることへの強い懸念である。

60代の感染者のうちの死者数の割合に関しては1万人に1人、70代では1,300人に1人と完全にインフルエンザ並みにも関わらず、なぜ感染症2類扱いを解除してインフルエンザ並みの5類扱いにしないのか?本来であれば、この問題が焦点にならなければならないはずなのに、やれ感染者が増えた。やれ病床数が切迫してきたなどと自治体やメディアは騒いでいる。蔓延防止等重点措置云々以前の問題であり、これは本末転倒でないのだろうか?我が宮城県は蔓延防止等重点措置を講じていないようである。

一部の学者が第7波の懸念を述べているようだが、第6波収束時点イコール集団免疫獲得ではないのだろうか?南アフリカやイギリスのオミクロン株ピークアウトを見ているとそんな図式が浮かんで来る。コロナ分科会の面々が述べていることは眉唾物にしか思えない。それは彼らが利権によってがんじがらめにされた立場にあるからである。彼らとしては慎重論さえ唱えれば自分の座は安泰であり、冒険する必要はこれっぽちもないのである。

これはワクチン接種3回目の問題とも連動する。もしここで2類を改め5類にすれば、大量に購入したワクチンがだぶつき、世論に叩かれよう。政府はそんなことを恐れるがあまり、5類に変えようとしないのではないだろうか?

1交差点

カフェ・ベローチェ仙台定禅寺通店の特徴は日当たりが良いことである。これは特に11時過ぎに関著になる。よく見ると定禅寺通の歩道側に庇が張り出している。これがないと眩しいくらい日当たりがいい。

2カフェ外観

この庇のお陰で室内はサンルームと化している。日差しのお陰でごく弱い暖房でも十分店内が温まるのは有難い点である。

3サンルーム

私はサンルームで読書を楽しんだ。至福の時間が過ぎて行く。シチュエーションとしては書斎と言っていいのかも知れない。自分だけのスペシャルタイムである。読書にちなんで春に相応しい漢詩を紹介したい。

塩屋古麻呂(奈良時代の官人)

柳条 風未だ煖かならず 梅花 雪猶お寒し

意味:柳の枝に吹き渡る風もまだ冷たく、梅の花にかかる雪に寒さを感ずるが、早春の景色は殊のほか趣のあるものだ。


日本人の詠んだ漢詩だが、まさに今の時期を愛でるに相応しい漢詩である。三寒四温はあるものの、季節が着実に春に向かっているのを如実に感じる。先日、自分は若林図書館脇の梅林を観てきたが、そろそろ蕾も膨らんできているのではないだろうか?他にも早春に相応しい漢詩を数作見つけたが、機会を改めた上でいずれ紹介したい。


4卓上

ランチは近くのなか卵仙台国分町店で済ませた。オーダーしたのはかき揚げ丼の大盛りである。天婦羅油の質も良質なようで、食後に胸焼けすることは一切なかった。晩酌に備えてのセーブだがカロリーもちょうどお手頃(800キロカロリー前後か?)であった。

5かき揚げ丼

横町コメント
これからは日増しに日も伸び、日差しは一層春らしくなってゆくことでしょう。サンルームのようなカフェで日光を浴びることで、自分の中に眠っていたやる気モードが強く反応するのを感じた一日でした。これを公私に活かして、今年も来るべき春を迎えたい所存です。

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6六百横町

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