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    Dave Brubeck take five    


【コラム】
やはり50年代のJAZZはいい。Dave Brubecktake five今の自分にぴったり来るリズムなのである。サラリーマンでも通用するような髪型と服装にオーソドックスを重ねる。セカンドライフに入った自分はけして奇を衒わず、何事においてオーソドックスを目指したい。定年の数年前の私は時に気負うことがあったが、今の自分に気負いは不要である。気負いを平たく言えば懐刀とも言えよう。今の私にはそんなものなど要らない。必要なのは仁と謙譲である。

自分の価値観を他人に求めてはいけないが、人には相性というものがある。ブログをツイッターやフェイスブックに近いものとお思いのかたから見れば自分は堅物に見えるだろう。開き直るわけでないが、自分はそう思われてもいいと思っている。何事も節度というものがあるが、ブログは何を書いてもいいと言うわけでない。具体的なことは言えないが、後は察して頂くしかない。空気を読んで頂きたいのである。

フランクはもちろん悪くない。但しフランクな関係に至るには過程がある。お互いに気心が知れることでガードが下がり、徐々にフランクも受け入れられるようになる。これは阿吽の呼吸というしかない。阿吽の呼吸を俗っぽい言葉で言うならば忖度である。例え短いコメントであっても相手の人物像が見え隠れする。これだからブログは難しいし、やり甲斐がある。逆に言えばフランクから入るということは在り得ない。先ずは相手に敬意を表する。自分はよく男性のブロ友様を貴兄と呼ばせて頂くが、これは年上に対してのみの二人称ではない。相手に敬意を表するのが趣旨であり、年の上下は二の次である。

文豪の志賀直哉と武者小路実篤は親友であったが、志賀直哉のほうが2歳年上に関わらず、手紙を書く際に武者小路実篤のことを、武者小路実篤兄と書いて尊敬の念を表していた。自分はこれに倣い上下関係に関わらず、年齢が自分と近いブロ友様を貴兄と呼ばせて頂いている。これに対して女性のブロ友様に使う二人称は難しい。貴兄に該当する女性への二人称は貴姉となるが、この二人称はほとんど使われていないからである。そういう経緯があって自分は女性のブロ友様をブログネームで呼び、様やさんをつけているのである。

オーソドックスを貫く意味で、自分はそんなところにも気を遣っている。どなた様にも公平に振舞うというのは礼節における原点でもある。大相撲の取り組みにおいては、例え横綱と前頭の対戦であっても礼節は変わらない。同じ角度で首を垂れなければならないのである。その真意は、貴殿と私は人間として同等ですよという意志表明である。自分が実生活やブログで挨拶にこだわるのはそういう意図がある。

長い人生経験から言って、人と分け隔てなく挨拶ができないということは心が濁ってからと解釈している。禅の考え方に「相手に見返りを求めてはいけない」というものがある。確かに一理あるが、まともな挨拶の出来ない御仁(人によって挨拶の仕方を使い分けるという意)には、自ら積極的に「他人と良好な人間関係を築きたい」という意図(人物の大きさやウェルカムというスタンス)は微塵も感じられないのである。

1デーブブルーベック

冬至を過ぎて間もなく二箇月が経とうとしている。春彼岸まで一箇月少しだが、今の時期の日が延びる様は人間で言えば成長期の子供の背丈を彷彿とさせる。本日の帰宅時も薄暮で結構明るかった。定禅寺通に差し掛かかった。仙台銘菓の萩の月のネオンが薄暮の空に映える。

2定禅寺

5時半を過ぎても西側の空はご覧の通りダークブルーである。ダークブルーは私の好きな色だが、孤高を思わせるところが気に入っている。

3ダークブルー

横町コメント
「一年の計は元旦にあり」と言いますが、或る意味で2月は黎明の月と言えるのかも知れません。その黎明の原点が立春です。それから既に二週間過ぎた今は、放物線状に日が長くなってきています。それだけに昨日よりは今日、今日よりは明日と、高揚感が増して参ります。然らば、その過程を愉しまずしてどうしようという気持ちになります。

今宵は良質なJAZZを聞いていますが、もちろん酒(スコッチのオンザロック)に酔っています。ブロ友の皆さんはどんな週末をお送りでしょうか?自分は聞く耳を持っていますので、お知らせ頂ければ幸いに存じます。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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4六百横町
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